【秋華賞】折り合い抜群のリボントリコロール「根気良く走れる」

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9日、日曜京都11レース・秋華賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、紫苑ステークス2着のリボントリコロール(牝3、美浦・菊沢厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F71.3-55.9-40.9-13.9をマークした。

【菊沢隆徳調教師のコメント】
「今朝の馬体を見た感じ、まずまずの稽古が出来ると思いましたし、2歳馬を誘導して終い1ハロンを追う形でしたけど良い動きを見せてくれました。春シーズンは未勝利でモタモタしていましたが、段々と力をつけてきました。前走も2着でしたが内容のあるレースだったと思います。
以前と比べて、普段から気持ちのオンオフが上手く切り替えられるようになってきましたし、体質面も強くなってきたと思います。気性的には元々燃えるタイプで、まだ若さはありますが折り合いを欠くことがないので心配していませんし、距離は2400でも大丈夫だと思います。普通、牝馬は中距離以上になると折り合いで悩むことが多いですけど、この馬はその点の心配がありませんし、狭いところでも根気良く走れるところが強みです。
どんなレースをするかはジョッキーに任せますが、自分のペースを守って最後に脚を使うという今までと同じレースになると思います。福島や新潟で競馬を使っているので、輸送に関しては心配していません。厩舎として初めての平地G1挑戦なので、良い状態でレースに送り出せるように今後のケアをしっかりしていこうと思っています。今、馬が力をつけているので、ここでどんな競馬をしてくれるか楽しみです」