【秋華賞】エバーブロッサム「しっかり能力を出せれば足りる」

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9日、日曜京都11レース・秋華賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ローズステークス14着のエバーブロッサム(牝3、美浦・堀厩舎)は、戸崎圭太騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.2-51.6-37.5-13.1をマークした。

【堀宣行調教師のコメント】

「前走は、レース前の1番の課題は輸送でしたが、可哀想なことに事故渋滞のため通常より2時間余計にかかってしまいました。それでも輸送による減りは他馬と同じくらいでしたが、滞在で更に減って美浦から20キロちかく減ってしまいましたし、レースでの影響はあったと思います。あと、あそこまで重馬場で走らないのは意外でしたが、馬場の影響もあったと思います。
レース後美浦に帰ってくるときも、可哀想なことに台風の影響で通常より3時間余計にかかってしまいましたが、戻ってきてからは回復が早く、翌週にはレース前と同じ体に戻りました。涼しくなってきて調教も一段階強めていますが、順調に良い感じできています。
今日は5ハロンから時計を出しましたが、各ポイントでの動きも良く、予定通りの追い切りが出来ました。終い仕掛けてからの反応と、追い切り後の息遣いを気にしていましたが、どちらも良かったです。能力の高さは兄弟馬と同じですし、印象よりも大人しくて扱いやすいです。距離ももちますし、レースが上手なのでその点に課題はありません。
体は、昨日火曜の時点で485キロあります。今週末の輸送は連休の行楽シーズンにあたるので、渋滞情報を見ながら輸送のタイミングを考えていきます。レースでは、先行馬を見る位置で流れに乗れればと思いますが、馬場状態や枠順、相手関係のこともあるので、どのようなレースをするかは当日にジョッキーと相談します。しっかり能力を出せれば足りると思います」