インディーズゲーム「新潟の馬場は良い」…セプテンバーS

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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土曜新潟11レース・セプテンバーステークス出走予定馬関係者コメント

インディーズゲーム(牡6、美浦・宗像厩舎)

前走＝越後ステークス3着

追い切り＝9/24(水)、丸田恭介騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F71.5－55.7－40.6－12.8秒をマーク

【宗像義忠調教師のコメント】
「久し振りの芝のレースになりますが、折り合い面を考えると短い距離の方が良いタイプなのでここを使ってみることにしました。今の荒れてきている新潟の馬場は良いと思いますし、デキも良いので頑張ってほしいですね」


カハラビスティー(牝5、美浦・伊藤大厩舎)

前走＝佐世保ステークス2着

追い切り＝9/24(水)、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.3－52.9－40.0－13.9秒をマーク

【伊藤大士調教師のコメント】
「前走後は放牧に出て、平坦コース1200のここを目標に調整してきました。良い仕上がりでレースに臨めると思います。前走の勝ち馬は北九州記念で2着になっていますし、相手が強かったですからね。メドは立っていますし、ここも楽しみです」


ゴーハンティング(牡6、美浦・堀厩舎)

前走＝札幌日刊ステークス2着

追い切り＝9/24(水)、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.8－39.6－12.8秒をマーク

【橋本助手のコメント】
「前走は相手が強かったですが、このクラスでも崩れずに走ってくれますね。レースを続けて使った分少し馬が硬くなっていたので、今回はソフトな仕上げにしました。その点がどうかも能力的に問題ないと思っています」