トピックスTopics
【いちょうS】初代覇者へサトノフラムが豪快に先着
2014/10/8(水)
8日、いちょうS(重賞)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。デビュー戦で名牝ビリーヴの仔・フィドゥーシアを寄せ付けずに快勝したサトノフラム(牡2、栗東・安田隆厩舎)は助手を背にCWコースで新馬と併せ馬を行い、6F85.8-68.0-53.1-38.9-11.7秒をマーク。道中若さを見せる場面もあったが、直線では鞍上の指示にスッと反応し、パートナーを一気に突き放した。前半ゆったりとしたペースで入ったことで、全体の時計はやや平凡ながら、ゴーサインが出てからグンと加速する脚はなかなかのもの。安田隆行調教師も「今朝は終いを伸ばす感じでやりましたが、いい反応をしていましたね」と合格点を与える。
キャリアは新馬戦のみだが、先週も古馬を相手に抜群の瞬発力で併走先着。仕上げに抜かりはなく、キャリアの浅さを補って余りある体調面の上積み、器の大きさを秘めている。
「前走は勝ちを獲りにいく競馬をしてもらいましたが、脚をためていくこともできる。朝日杯へ向けて、いいレースをしたいね」と指揮官は自信満々だ。
昨年の勝ち馬は皐月賞馬イスラボニータ。かつてはメリーナイス、エアグルーヴ、メジロドーベルらのG1ホースを輩出した名物レースが今年から重賞に格上げ。初代覇者に名を刻み、クラシック戦線をリードしていく一等星となる。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/28(土) 【オーシャンS】炸裂した鞍上の宝刀!ペアポルックスがインを突き抜け重賞初V!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】近走成績で見限るのは早計!開幕週の鉄則を抑えて浮上した1頭
- 2026/2/28(土) 【チューリップ賞】レジェンドの手綱に導かれて…良血覚醒の時迫る!
- 2026/2/28(土) 【中山記念】節目の100回を迎える伝統の一戦は連対率100%の鉄板データで仕留める!
- 2026/2/27(金) 騎手《藤岡佑介》ラストラン!!【高田潤コラム】
- 2026/2/27(金) 【中山記念】過去の好走パターンと完全一致!若さと勢いに乗る該当馬に連続好走チャンス到来
- 2026/2/27(金) 【オーシャンS】着順だけで切るのは危険?逆襲候補に浮上する1頭
- 2026/2/27(金) オーシャンSのレイピア、中山記念のレーベンスティールともに久々のコンビ!【戸崎圭太コラム】





