戸崎“けい太”騎手Vで 競馬ラボ発見のサイン馬券が成立！

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提供：重賞トレンドジャッジ
●11月8日(土) 5回東京1日目11R 第50回京王杯2歳ステークス(GⅡ)(芝1400m)

競馬ラボTwitter発信のサイン馬券が、京王杯2歳ステークス(G2)で見事的中！SNSユーザーの競馬ファンの間で、反響を呼んだ。

契機は開催中の土曜14時頃につぶやかれた【本日の東京メインは京王電鉄の名があしらわれた京王杯2歳S(GⅡ)で、その京王電鉄のキャラクターは「けい太くん」。
競馬の「けい太」くんならぬ戸崎圭太さんは、③セカンドテーブルに騎乗。サイン馬券となるか。注目です(^^)】というツイート。

結果、ご存知のとおりセカンドテーブル(牡2、栗東・崎山厩舎)が逃げ切り勝ち。11番人気の低評価を覆しての激走に、「まさかのサイン馬券でしたね」「けい太君勝ってワロタ」「しっかりとらせてもらいました！」などのリプライが殺到。一時、ツイッターのタイムラインは"けい太フィーバー"が巻き起こった。

セカンドテーブル

その一連の熱狂ぶりに当の戸崎けい太騎手は、表彰式で京王電鉄のゆるキャラ「けい太くん」と初合体。握手と礼を交わし合い、ダブルけい太として相性の良さを見せたのは言うまでもなかった。

競馬ラボTwitterでは、サイン馬券などの"ゆるネタ"だけでなく、当日の開催情報、競馬トピックスなどをいち早く配信中！業界一有益な情報をお届けする競馬Twitterを、この機会に是非フォローしていただきたい。

余談だが、戸崎騎手はレース後、「表彰式の際に、ゆるキャラが『けい太くん』と呼ばれていて、同じ名前なんだと初めて知りましたよ」とコメント。当然ながらサインには気づいてはいなかった。

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セカンドテーブル

ダブル「けい太」の共演となった京王杯2歳Sの表彰式