【フラワーC】素質十分！無傷の3連勝なるかアルビアーノ

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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18日、土曜中山11レース・フラワーC(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、3歳500万下(2/15・東京・芝1400)1着のアルビアーノ (牝3、美浦・木村厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F69.5－53.5－38.7－12.0秒をマークした。

【木村哲也調教師のコメント】
「新馬は1600、500万では1400といった距離を使ってきましたが、レースでかかるわけでもありませんし、余力を持って走っているので、今回1800に距離が延びても大丈夫だと思います。

いつも稽古では良い動きをする馬で、今日の追い切りも相変わらず良い動きでしたしやるべきことをやれてきています。間違いなく能力が高い馬ですし、重賞でも期待しています」

アルビアーノ

アルビアーノ

3頭併せの内を突き抜けるアルビアーノ


アルビアーノ