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【皐月賞】ブライトエンブレム 田辺「負けない武器を持ってる」
2015/4/15(水)
15日、日曜中山11レース・皐月賞(G1)の追い切りが美浦トレセンにて行われた。前走、弥生賞2着のブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂厩舎)は、田辺裕信騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.1-51.9-38.5-13.0秒をマークした。
【小島茂之調教師のコメント】
「前走のときもある程度馬は出来ていましたし、若干の上積みか平行線くらいの仕上げにしようと思っていました。先週末までに大体良い感じで仕上がりましたし、今日はジョッキーに乗ってもらって、折り合いをテーマに感触を確かめてもらいました。一番後ろから追いかける形で最後は内に入りましたが、ジョッキーも良いですねと言ってくれたので良かったです。
中間は中5週ありましたが、牧場でスイッチをオフにするところもあったり輸送で減った体も回復したり、ジックリ調整できてやりやすかったです。新馬の前は、初戦からという感じではないかと思っていましたが強い勝ち方でしたし、血統面からも上を目指さないといけないなと思っていましたし、札幌2歳Sで余計にそういう立場になりました。
これまで自分の厩舎でも、牡馬牝馬共にクラシックへ出させてもらっていますが、これほど早い段階からクラシックを意識したのは初めてですし、厩舎ゆかりの血統でレースに行けるのは幸せです。一口会員さんや、ファンなどこの馬のことを応援してくれる方は多いですし、我々もレースを楽しみにしています。良い皐月賞を迎えられればと思っています」
【田辺裕信騎手のコメント】
「厩舎サイドにしっかり仕上げてもらっているので、今日はサラッと感触を確かめる程度でしたが、思っていたより軽い動きをしていましたし至って順調にきていると感じました。元々調教では動かない馬だったので、普通に調教をこなしてくれていることに進歩を感じます。大きな舞台で戦ってきていますし、ドシッとした雰囲気があるところはさすがですね。
前走は初めての2000だったので、折り合いを考えて馬のリズムを崩さないように乗りました。朝日杯のときのような終いが物足りない形にならず、他馬を負かしに行くような競馬が出来たことは収穫ですし、本番に向けて良い競馬が出来たのではないかと思います。クラシックは毎年チャンスがあるわけではありませんし、こういう有力馬に乗せてもらえるのは有難いので結果にこだわっていきたいです。
この馬のリズムを守ることも大事ですが、強い馬たちの動きを見ながらそれを封じていければと思っています。新馬のときから乗せてもらっていて、この馬のクセは自分が一番分かっているつもりです。他馬も強いですが、この馬も他に負けない武器を持っているのでそれを生かしたいです」
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