【皐月賞】最内枠も前向きブライトエンブレム「1枠1番1着で」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
この記事をシェアする
1枠1番 ブライトエンブレム(阿部調教助手)
「脚質的に後ろからになるだろうし、内をロスなく立ち回れるのはいいと思います。調教師に報告したら『1枠1番1着でよろしく』って返信がありましたよ」



5枠9番 ミュゼエイリアン(黒岩陽一師)
「競馬が上手なので枠は気にしていませんでしたが、ここなら周囲を見ながら運べるのでいいと思います」


7枠13番 コメート(嘉藤貴行騎手)
「随分と外ですね。内の馬が行きそうですが、スタートが遅い馬ではないですし、1角までの距離もありますからね。前走のように接触することがなければ大丈夫でしょう」


8枠15番 ダノンプラチナ(椎本調教助手)
「大外枠はゲートで待たされる時間が少ないですし、外から被されないのでストレスを感じずに走れると思います」