トピックスTopics
【七夕賞】将雅に導かれグランデッツァ3年4ヶ月ぶり重賞V
2015/7/12(日)
7月12日(日)、2回福島4日目11Rで第51回七夕賞(G3)(芝2000m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の2番人気・グランデッツァ(牡6、栗東・平田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.2(良)。2着には1馬身1/4差で8番人気・ステラウインド(牡6、美浦・尾関厩舎)、3着には半馬身差で16番人気・マデイラ(牡6、栗東・荒川厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたレコンダイト(牡5、栗東・音無厩舎)は12着に敗れた。
人気のレコンダイトがスタート直後に躓くアクシデント。注目の先頭争いは、外からトウケイヘイローがゆっくりと自分のペースで前につけると、すぐ後ろにメイショウナルト、フィロパトールが続く。
先頭のトウケイヘイローが手応えを残したまま、最終コーナーを迎えると、番手で構えていたメイショウナルトが先に抜け出しをはかる。そのやや後方にいた、グランデッツァが併せにいくと、余力たっぷりで先頭に。そのまま後続の追撃を抑え優勝。2着には後方からの競馬で、馬場の真ん中から鋭く差してきたステラウインド、内でしぶとい競馬を見せたシンガリ人気のマデイラが3着に入った。
勝ったグランデッツァは1年2ヶ月ぶりの勝利。札幌2歳Sで後の二冠馬ゴールドシップ、スプリングSでダービー馬ディープブリランテを破り、皐月賞では1番人気に支持されるなど期待の高かった馬だが、その後屈腱炎を発症し、思うような結果を残すことが出来なかった。復帰後、昨年の都大路Sを驚異的なレコードタイムで快勝。秘めた能力はまだまだ計り知れず、今後の活躍に期待がかかる。
馬主は有限会社社台レースホース、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「偉大。雄大(伊)」。
七夕賞の結果・払戻金はコチラ⇒
グランデッツァ
(牡6、栗東・平田厩舎)
父:アグネスタキオン
母:マルバイユ
母父:Marju
通算成績:18戦5勝
重賞勝利:
15年七夕賞(G3)
12年スプリングS(G2)
11年札幌2歳S(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/24(火) 【黒船賞】良血馬マテンロウコマンドが土佐の地で好メンバーの一戦を制す!
- 2026/3/23(月) 【3歳馬情報】G1・2勝馬アスコリピチェーノを近親に持つ、一変の余地を秘めた期待馬
- 2026/3/22(日) 【高松宮記念】出走馬格付けバトル!華々しい引退か、新たな主役の誕生か
- 2026/3/22(日) 【阪神大賞典】レジェンドたる所以ここにあり!アドマイヤテラがレコードV!
- 2026/3/22(日) 【愛知杯】姉から受け継ぐ運命の糸!アイサンサンが重賞初制覇!
- 2026/3/22(日) 【愛知杯】データ度外視の狙い撃ち!「左回りの鬼」×「名手」が導く特注馬
- 2026/3/21(土) 【阪神大賞典】春の楯へ直結する一戦!データが示す“鉄板の軸”
- 2026/3/21(土) 【愛知杯】白紙の歴史に眠る金脈!同舞台のデータが暴く逆襲のサイン







