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誰も止められない! 直線弾けたキングズガードが3連勝…栗東S
2016/5/15(日)
5月15日(日)、3回京都8日目11Rで栗東S(ダ1400m)が行なわれ、藤岡佑介騎手騎乗の1番人気・キングズガード(牡5、栗東・田中章厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.4(良)。2着には2馬身半差で2番人気・ポメグラネイト(牡5、栗東・長浜厩舎)、3着には半馬身差で9番人気・フィールザスマート(牡5、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。
各馬きれいなスタートを切り、内からエイシンローリンがハナへ。ポメグラネイト、テーオーヘリオス、ダンツキャンサーが好位で続く。集団は2つに分かれ、キングズガードは後方の6番手、カフジテイクはその直後に付けてジックリと脚を溜める。
4コーナーを迎えると後方の馬を差を詰めていき、先行馬5頭ほどが広がって直線へ。追い出しを待っていたポメグラネイトが抜け出すと、そのまま押し切るかに見えたが、外からエンジンに火が付いたキングズガードがポメグラネイトを並ぶ間もなく交わし去り、アッという間に2馬身半差を付けてゴールに飛び込んだ。
勝ったキングズガードは、2月の休み明けから3連勝でオープン初勝利。このレースがデビューから18戦目となったが、新馬戦の6着以降は掲示板を1度も外さない堅実な走りで、馬券圏内を外したのも4走前の4着1回のみ。オープン初挑戦となったこのレースも先行馬を楽に捕らえ、層の厚いダート短距離戦線に面白い馬が加わった。
馬主は有限会社日進牧場、生産者は浦河町の日進牧場。馬名の意味由来は「王の楯」。
栗東Sの結果・払戻金はコチラ⇒
キングズガード
(牡5、栗東・田中章厩舎)
父:シニスターミニスター
母:キングスベリー
母父:キングヘイロー
通算成績:18戦6勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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