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先手必勝! 関東馬マイネグレヴィルが鮮やかに逃げ切り勝ち…垂水S
2016/6/5(日)
6月5日(日)、3回阪神2日目11Rで垂水S(芝1800m)が行なわれ、松山弘平騎手騎乗の3番人気・マイネグレヴィル(牝5、美浦・和田道厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:45.7(稍重)。2着には3/4馬身差で4番人気・オースミナイン(牡6、栗東・松永昌厩舎)、3着には半馬身差で5番人気・スズカルパン(牡7、栗東・西橋厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたトーセンビクトリー(牝4、栗東・角居厩舎)は7着に敗れた。
唯一の関東馬マイネグレヴィルが押してハナを主張。以下はアルテ、グァンチャーレ、ドラゴンストリート、カバーストーリー、トーセンビクトリー、スズカルパンと差がなく追走し、少し離れた最後方にオースミナインが構える。
マイネグレヴィルが淀みないペースを造り、7頭を従えて直線に入ると松山騎手のステッキに応えてもうひと伸び。グァンチャーレ、カバーストーリーが懸命に差を詰めようとするが、マイネグレヴィルの逃げ脚を衰えずにそのまま逃げ切り勝ち。
力尽きたグァンチャーレ、カバーストーリーに代わって最後方にいたオースミナインが大外から鋭い伸びを見せて2着に入った。
勝ったマイネグレヴィルは、2歳時に札幌2歳S2着、3歳春にはフラワーCで2着に入るなどオープンでも活躍。その後は勝ち星から見放され、1000万に降級したが、今年2月に新馬戦以来となる2勝目を挙げ、昇級3走目で3勝目。2~3歳時の輝きを取り戻し、再びオープン入りを果たした。近況のレースぶりはひと皮剥けた印象で、更なる活躍が期待される。
馬主は株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者は新冠町のビッグレッドファーム。馬名の意味由来は「冠名+ノルマンディー地方にある断崖名」。
垂水Sの結果・払戻金はコチラ⇒
マイネグレヴィル
(牝5、美浦・和田道厩舎)
父:ブライアンズタイム
母:マイネポリーヌ
母父:スペシャルウィーク
通算成績:28戦3勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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