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【習志野きらっとスプリント】フラットライナーズが早め先頭で押し切り重賞初制覇!
2016/7/21(木)
7月20日(水)、船橋競馬場で行われた南関東重賞、第6回習志野きらっとスプリント(S3)(3歳上 混合 別定 1着賞金:1000万円 ダート1000m)は、左海誠二騎手の2番人気・フラットライナーズ(牡4、船橋・林正人厩舎)が優勝。勝ちタイムは0.59.6(重)。
2着は半馬身差で3番人気・アドマイヤサガス(牡8、船橋・川島一厩舎)、3着には3/4馬身差で5番人気・サトノタイガー(牡8、浦和・小久智厩舎)が続いて入線した。
好スタートから鞍上の左海誠二騎手が手綱をしごいて前へ。3コーナー過ぎで早々と先頭に立ち、4角先頭でスパイラルカーブを抜け直線へ。
外からアドマイヤサガスが良い手応えで上がってくるが、内ラチ沿いを進むフラットライナーズは譲らない。しぶとくゴール前で二の脚を使い、迫ってくるアドマイヤサガス、大外から追い込んだサトノタイガーを退けて、先頭でゴール板を駆け抜けた。
勝ったフラットライナーズは2歳8月に船橋でデビュー。3歳時には京浜盃で2着し、羽田盃、東京ダービーにも出走している。昨年の暮れから今年の年初にかけてマイル戦を使われていたが、入着が一杯の歯痒い競馬が続いていた。そこで陣営は3月にデビュー戦以来の短距離戦、駿風スプリントを選択。これが功を奏し1年ぶりの勝利を挙げる。その後は短距離戦を中心に使われており、これで1200m以下のレースは5戦5勝。3走前の閃光スプリントからの3連勝で重賞初制覇となった。
馬主は(有)太盛、生産者は様似町の澤井義一氏。馬名の意味由来は「映画名」。
【左海誠二騎手のコメント】
「使うたびに馬が力をつけていますね。今日は道中、ハミを噛みすぎてしまって、結果的に先頭を走る感じにはなりましたが、それで最後まで踏ん張れたくらいですから、力があるところを見せられたかな、と思います。これからまだまだ強くなるだろうし、この馬と頑張って結果を出していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
フラットライナーズ
(牡4 船橋・林正人厩舎)
父:シニスターミニスター
母:アールデコ
母父:タイキシャトル
通算成績:18戦8勝
主な重賞勝利:
16年習志野きらっとスプリント(S3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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