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【クイーンS】マイネグレヴィル馬なりで12秒3 「渋れば渋っただけイイ」
2016/7/27(水)
27日、クイーンS(G3)の追い切りが札幌競馬場にて行われた。前走、巴賞で5着だったマイネグレヴィル(牝5、美浦・和田道厩舎)は札幌ダートコースを単走で追い切り。馬場の外目を回りながらも4F53.4-38.7-12.3秒をマークした。
「直線を向くまで我慢させて、最後に反応させる形でしたが、凄くいい動きをしてくれました。ゴール板を過ぎても余裕がありましたよ。いつも通りにやっていることを確認できました」と語るのは騎乗した中島調教助手。
その口ぶりからはあくまでルーチンワークの一環と言った様子を窺わせたが、状態面からは担当獣医からも太鼓判を押してもらったそう。2歳時のデビューから3度目の北海道遠征ともなれば、もう滞在競馬もなれたものか。
マイネグレヴィルにとってさらに追い風になりそうなのが天気だ。水曜朝の調教中からも続く降雨は、午後には更に強まった。翌日以降の天気予報にも傘マークがついており、開幕週といえど道悪もありえそうだ。
「いつまで降るのかな、とニコニコしちゃいますね。今は速い馬場でもやれるようになりましたが、他の馬のやる気が出なくなるようなくらいの馬場になれば、降るにこしたことはない。馬場は渋れば渋っただけいいですからね」とほくそ笑む。
2013年の札幌2歳ステークス(同年は函館競馬場で開催)では極悪馬場の中、クビ差の2着など不良馬場で2度走り、いずれも馬券圏内をキープと道悪は大歓迎のクチ。今年に入って2勝と地力強化目覚ましい近況からも侮れない存在だ。
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