トピックスTopics
【札幌記念】大金星!ネオリアリズムが逃げ切りで重賞初制覇!
2016/8/21(日)
8月21日(日)、2回札幌2日目11Rで第52回札幌記念(G2)(芝2000m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の5番人気・ネオリアリズム(牡5、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:01.7(稍重)。
2着には2馬身差で1番人気・モーリス(牡5、美浦・堀厩舎)、3着にはクビ差で4番人気・レインボーライン(牡3、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。
全馬揃った綺麗なスタートから、ハナを切っていったのはネオリアリズム。馬なりでスッと先頭へ。マイネルフロスト、レッドリヴェール、ヌーヴォレコルト、このあたりが先団を形成。ヤマカツエースはそれらを直後で見る形。昨年2着のヒットザターゲットは馬込みの中、唯一の3歳馬レインボーラインは後方からの競馬となった。1000m通過が59.9秒と淀みない流れ。モーリスは4コーナーでマクリ気味に進出し、ネオリアリズムが楽な手応えで先頭のまま直線に向く。
残り200m地点でネオリアリズムが二の脚使って後続を引き離し、3馬身ほどのリードをとる。懸命にモーリスが追い込んでくるが、その差がなかなか詰まらない。その後ろからはレインボーラインも突っ込んでくる。逃げたネオリアリズムの勢いは衰えず、モーリスを2馬身封じ込めて先頭でゴールを通過、大金星を挙げた。
勝ったネオリアリズムは体質の弱さなどもありデビューが遅れ、初出走は3歳の2月。3戦目で初勝利を挙げると、続く夏木立賞も連勝。その後9ヶ月の休養に入り、復帰後は4着を2回挟み、昨年の夏には札幌で連勝。秋にはウェルカムSを勝利し、待望のオープン入り。ここまで重賞は3戦して3着が最高であったが、今日は序盤からハナに立つ積極的なレース運びで重賞タイトルを掴んだ。半兄に安田記念を勝ったリアルインパクトがいる血統で、今後は兄と同じG1の勲章獲得を目指す。管理する堀宣行調教師は小倉の北九州記念に続き、同日重賞制覇となった。
馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「新現実主義。父、母名より連想」。
- ネオリアリズム
- (牡5、美浦・堀厩舎)
- 父:ネオユニヴァース
- 母:トキオリアリティー
- 母父:Meadowlake
- 通算成績:14戦6勝
- 重賞勝利:16年札幌記念(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/1(日) 【根岸S】惜敗に別れを告げる快勝!ロードフォンスが重賞2勝目!
- 2026/2/1(日) 【シルクロードS】波乱を呼ぶ逃げ脚炸裂!フィオライアが重賞初制覇!
- 2026/2/2(月) 【3歳馬情報】母はアルゼンチンG1馬!キタサンブラック産駒など良血馬がデビュー
- 2026/2/1(日) 【根岸S】先行勢に警告!問われるのは末脚の質
- 2026/1/31(土) 【シルクロードS】好走条件は明確!変わり目期待の注目馬とは!?
- 2026/1/31(土) 【シルクロードS】波乱の流れは東西を超えて!主役は若きスプリンター
- 2026/1/31(土) 【根岸S】これは堅軸!?勝率80%を誇る驚愕の法則教えます!
- 2026/1/30(金) 【根岸S】重視すべきは前走!激アツ!?の一戦を制する注目データを見逃すな




