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【POG】1番人気レイズアベールが評判通りのセンスを見せて快勝!…京都新馬
2016/11/12(土)
11月12日(土)、5回京都3日目5Rで2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の1番人気・レイズアベール(牝2、栗東・吉村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.0(良)。
2着には1馬身半差で4番人気・フラウティスタ(牝2、栗東・中内田厩舎)、3着には半馬身差で6番人気・スズカヘルメス(牡2、栗東・坪憲厩舎)が続いて入線した。
クニサキカッシーニが好スタートも、内の各馬もドッと押し寄せアドマイヤホルンがハナを主張。人気のレイズアベールもスッと2番手に付ける。大きな先行集団の中にフラウティスタ、ハイレートクライムは馬群の後方から終い勝負にかける。
直線入口では早くもレイズアベールが先頭。大外からスズカヘルメスが、マイネルソノリティ、さらにフラウティスタも迫るがレイズアベールを脅かすまでには至らず、1馬身半差でゆうゆうとゴール。2着争いは3頭の真ん中を割って出たフラウティスタが制した。
勝ったレイズアベールは、兄にリルダヴァル、ヴォルシェーブといったオープン馬がいる血統で、ディープインパクトの母ウインドインハーヘアに繋がる牝系。サンデーレーシングでの募集価格は2800万円。1週前追い切りでエリザベス女王杯に出走するクイーンズリングと互角の動きを見せ、本番の走りが注目されていたが、期待に違わぬ好センスで快勝。成長力がある血統でもあり、今後どういった進化を見せるか楽しみだ。
馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「結婚式で新郎が新婦のベールを上げること」。
- レイズアベール
- (牝2、栗東・吉村厩舎)
- 父:ハーツクライ
- 母:ヴェイルオブアヴァロン
- 母父:Thunder Gulch
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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