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【京成杯】2週連続重賞制覇へ イブキ奥村武師「ドシッとして充実してきた」
2017/1/11(水)
11日、京成杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、新潟2歳S3着のイブキ(牡3、美浦・奥村武厩舎)は、柴田善臣騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.0-51.6-37.2-12.5秒をマークした。
「先週ライジングリーズンと併せたことで馬がシャキッとしてきましたし、今日は反応も全然違いました。沈むようなフォームで走れていましたし、中身も良くなってきたと思います。久々になりますが、牧場でも十分乗ってきていますし、厩舎にきてからも長めからしっかりやってきているので仕上がりは問題ありません。プラス10キロまではいかないかもしれませんが、増えているのは成長分です。
以前は子供っぽいところがあって追い切りをやると体が細くなっていましたが、今はカイ食いも落ちませんし馬がドシッとして充実してきています。トビが大きくてゆったり走るタイプなので、中山なら距離はこのくらいあった方が良いと思います。センスが良い馬なのでスタートの出が速いですけど、もっとゆっくり出ても良いと思っているくらいです。先週重賞を勝ったライジングリーズンと比べても能力はヒケを取りませんし、重賞で甘くはないと思いますが十分やれていいと思っています。先に繋がる競馬をしてもらいたいですね」
●前走、葉牡丹賞2着のコマノインパルス(牡3、美浦・菊川厩舎)は、田辺裕信騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F69.2-55.2-40.4-13.2秒をマークした。
「前走はジョッキーが上手く乗ってくれましたし普通なら勝てたと思いますが、相手が悪かったですね。距離は長い方が良いタイプだと思っていましたし、初戦のあとは2000以上の距離で使いたいと思っていました。ホープフルSにも登録しましたが、元々京成杯か寒竹賞を使いたいと考えていましたからね。予定通りにきています。
気性的にキツいところがあって、牡馬にしては線が細くてテンションも上がりそうでしたが、前走後もカイバを食べてしっかり稽古も出来ています。前走でも体重が増えていたように、食べたものが実になってきて馬が成長していると思います。この中間もしっかりやっていますし、馬の調子も上がってきています。初戦と前走で全く違う競馬が出来ていたのも良いと思いますし、どんな走りを見せてくれるか楽しみです」
●前走、ホープフルS4着のベストリゾート(牡3、美浦・木村厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.1-39.8-13.2秒をマークした。
「前走はレース間隔が少しあいていましたが、厩舎としては恥ずかしくない状態で送り出せたと思いますし馬も頑張って最後にしっかり走ってくれたので良かったと思います。前走も現状での力は出してくれたと思いますし、今回は中2週なので前走と同じような状態を維持することに主眼を置いて調整してきました。稽古でズルさを見せる馬なので、今日は時計が速くなくてもいいので最初から最後まで集中して走らせる追い切りをやりました。テーマに沿った追い切りが出来ましたし、良い意味で前走と変わらない状態で出走できると思います。ゲートが少し遅いところはありますが、素直なですしこれからが楽しみな馬です。寒い時期ですが、競馬場に来ていただいて応援してもらえればと思っています」
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