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フォゲッタブルが春の盾へ、重賞2勝目/ダイヤモンドS
2010/2/14(日)
10年2月14日(日)、1回東京6日目11Rで第60回 ダイヤモンドS(GⅢ)(芝3400m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の1番人気・フォゲッタブルが優勝。勝ちタイムは3:32.6(良)。2着には1.1/4馬身差で6番人気・ベルウッドローツェ(牡4、美浦・小島茂厩舎)、3着には10番人気・ドリームフライト(牡6、栗東・福永厩舎)が続いて入線した。
レースはドリームフライトが5F1分弱の淡々としたペースでレースを引っ張る。1番人気のフォゲッタブルは後方待機。
4コーナー付近で、ダイワワイルドボアらが押し上げ、馬群が固まったが、内をピッタリ逃げたドリームフライトも辛抱強く粘りこむ。 しかし、馬場の外目に進路をとったフォゲッタブルが、上がり3F最速(タイ)の末脚を繰り出し、差し切り勝ちをみせた。
勝ったフォゲッタブルは昨年1月にデビュー。2戦目に初勝利を挙げたが、2勝目が6戦目の7月と時間がかかったが、秋のセントライト記念で3着に入ると、続く菊花賞で2着に惜敗。
しかし、初の古馬との対戦となったステイヤーズSで重賞初勝利を飾ると、昨年暮れの有馬記念で4着に入った。
同馬は、母が天皇賞勝ちなどの女傑・エアグルーヴ。姉はエリザベス女王杯連覇などのアドマイヤグルーヴという超良血。 馬主は金子真人ホールディングス、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「忘れがちな」。
騎乗していた武豊騎手は、JRA重賞通算262勝目。この勝利でデビュー以来、(歴代3位となる)24年連続でのJRA重賞勝利を達成。現役騎手としては最長の記録。池江泰郎調教師は、重賞通算66勝目。ダンスインザダーク産駒は、通算36勝目。
フォゲッタブル
(牡4、栗東・池江郎厩舎)
父:ダンスインザダーク
母:エアグルーヴ
母父:トニービン
半姉:アドマイヤグルーヴ
通算成績:12戦4勝
その他の重賞勝利:09年ステイヤーズS(G2)
レース写真:武田明彦
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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