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【鳴尾記念】武豊ステイインシアトルがまんまと逃げ切って重賞初制覇!
2017/6/3(土)
6月3日(土)、3回阪神1日目11Rで第70回鳴尾記念(G3)(芝2000m)が行なわれ、武豊騎手騎乗の3番人気・ステイインシアトル(牡6、栗東・池江寿厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:59.4(良)。
2着にはクビ差で1番人気・スマートレイアー(牝7、栗東・大久龍厩舎)、3着には1馬身3/4差で7番人気・マイネルフロスト(牡6、美浦・高木登厩舎)が続いて入線した。
ステイインシアトル、ミュゼエイリアンの8枠2頭がレースを引っ張り、それを見る形でバンドワゴン、マイネルフロストが追走。人気のスマートレイアーは5番手でレースを進める。隊列がほとんど変わらないまま4コーナーを迎え、勝負は直線の攻防へ。
内ラチ沿いを逃げるステイインシアトル目掛けて内からマイネルフロスト、外からスマートレイアーが襲いかかる。最後はステイインシアトルとスマートレイアーの一騎討ちとなるが、ステイインシアトルがクビ差追撃を封じて先頭でゴールへ飛び込んだ。
勝ったステイインシアトルは、3歳の4月にデビューし、既走馬相手の未勝利戦を快勝。2戦目の京都新聞杯(15着)のあと脚部不安のため1年8カ月の休養に入り、15年の暮れに復帰。その後も休養を挟みながら少しずつ力を付け、今年2月の尼崎Sを勝ってオープン入り。前走の福島民報杯は6着と敗れたが、主戦の武豊騎手に戻った今回は巧みな逃げの手でスマートレイアーの追撃を封じて嬉しい重賞初制覇となった。
馬主は青芝商事株式会社、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「父名、母系より連想」。
- ステイインシアトル
- (牡6、栗東・池江寿厩舎)
- 父:ステイゴールド
- 母:シアトルサンセット
- 母父:Belong to Me
- 通算成績:10戦5勝
- 重賞勝利:
- 17年鳴尾記念(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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