トピックスTopics
スカーレット一族!ヨハネスブルグ産駒プレトリアが差し切り勝ち!…東京新馬
2017/6/10(土)
6月10日(土)、3回東京3日目5Rで2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、吉田隼人騎手騎乗の4番人気・プレトリア(牡2、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.6(良)。
2着には半馬身差で1番人気・レピアーウィット(牡2、美浦・堀厩舎)、3着にはアタマ差で2番人気・マイネルキャドー(牡2、美浦・矢野英厩舎)が続いて入線した。
内枠を活かしてミヤビチーターがハナを奪う展開。有力どころではファストアプローチが3番手を追走。マイネルキャドーは先行集団を見ながら、断トツの支持を集めたレピアーウィットは中団の外目、プレトリアはバラけた後方集団という隊列。
直線を向いたところでは馬群は一気に固まり、横並びの形。外を回ったレピアーウィットとプレトリアが着実に脚を伸ばし、内ではマイネルキャドーが前を捌きながら鋭く進出。最後は脚色が勝った外のプレトリアが先頭でゴールを駆け抜けた。
勝ったプレトリアは、祖母にダイワルージュ、曾祖母にスカーレットブーケがおり、近親にダイワメジャー、ダイワスカーレット、ダイワファルコンといった名前が並ぶスカーレット一族の血脈を受け継いでいる。
馬主は多田賢司氏、生産者は浦河町の大北牧場。馬名の意味由来は「南アフリカ共和国にあった旧市名。父名から連想」。
1着 プレトリア(吉田隼騎手)
「気持ちに余裕が無さそうな馬なので、ソフトに仕上げてきました。ゲートも出たなりでと思っていましたが、出なかったので後ろからになりました。1番人気の馬に3コーナー辺りから押し出されるような形になってキツかったですが、よく頑張ってくれました。レース前にエネルギーを使ってしまいそうなところがありますし、1回使った後も落ち着きを保てていれば良いと思います」
2着 レピアーウィット(M.デムーロ騎手)
「とても頑張ってくれました。馬場の内側は良くないと思っていたので、あえて外を回るような形で運びました。気性も前向きで素質がありますし、とても良い馬です」
3着 マイネルキャドー(柴田大騎手)
「よく頑張ってくれました。本当は好位で流れに乗りたかったですけど、スタートが出なかった分あの位置からになりました。それでも道中はガマンがきいていましたし、初戦としては悪くない内容でした」
4着 ファストアプローチ(戸崎圭騎手)
「二の脚がつきましたし前向きさもあるので、もう少し前で競馬をしても良かったかと思います。直線もスムーズではありませんでした」
5着 キミワテンマ (柴山騎手)
「ペースが遅くて折り合いを欠いてしまいましたし、直線も前が狭くなって切り返す形になりながらも5着にきたように力がありますね。もう少し落ち着いて走れるようになれば更に良いですね。真面目な馬です」
- プレトリア
- (牡2、美浦・中川厩舎)
- 父:ヨハネスブルグ
- 母:ダイワエタニティー
- 母父:ジャングルポケット
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
みんなの掲示板
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/4/9(木) 【ニュージーランドT】重賞最強データ!この条件で頼れる“あのジョッキー”が復帰
- 2026/4/9(木) 【阪神牝馬S】重賞最強データ!名トレーナーが導く女王の復権
- 2026/4/8(水) 【川崎記念】疾きこと風の如く!カゼノランナーが破竹の3連勝で頂点に!
- 2026/4/8(水) 【桜花賞】武器は先行力!権利掴んだルールザウェイヴが大舞台へ
- 2026/4/8(水) 【阪神牝馬S】ヴィクトリアマイルへ向け始動!カピリナ試される一戦
- 2026/4/6(月) 【3歳馬情報】大阪杯制覇クロワデュノールを追う全弟に注目!
- 2026/4/5(日) 【大阪杯】昨年の悔しさを乗り越えて!クロワデュノールがG1・3勝目!
- 2026/4/5(日) 【大阪杯】頼もし過ぎるパートナー!元ジョッキー自信の狙い馬





