トピックスTopics
ディープ産駒の牝馬ダノングレースが良血馬対決制してデビュー勝ち!…札幌新馬
2017/8/19(土)
8月19日(土)、2回札幌1日目5Rで2歳新馬(芝1500m)が行なわれ、蛯名正義騎手騎乗の2番人気・ダノングレース(牝2、美浦・国枝厩舎)が優勝。中団からレースを進め、直線で内から差し切った。勝ちタイムは1:30.5(良)。
1番人気・ミカリーニョ(牝2、美浦・木村厩舎)は、直線で一旦先頭に立ったがクビ差の2着。3着には3馬身差で6番人気・ドラゴンハート(牡2、美浦・小西厩舎)が続いて入線した。
勝ったダノングレースは、2015年のセレクトセールで7600万円の値がついた牝馬。母チェリーコレクトはイタリア1000ギニー(芝1600m)とイタリアオークス(芝2200m)を制し、イタリア牝馬2冠に輝いた名牝。ディープインパクト産駒は現2歳世代で6頭目の勝ち上がりとなった。
馬主は株式会社ダノックス、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+恩恵。恩恵をもたらすような活躍を期待して」。
1着 ダノングレース(蛯名騎手)
「今日の軟らかい芝で少し走りづらそうな感じはあったので、硬い馬場の方が更に良さそうな感じはしますが、よく走ってくれました。血統も良いですし、この先が楽しみです。順調にいってもらいたいですね」
2着 ミカリーニョ(ルメール騎手)
「良いデビュー戦でした。乗りやすいですし、直線での反応も良かったです。ハナに立つと物見をしていました。瞬発力というよりは、ハーツクライ産駒らしく長く良い脚を使うタイプです。距離はもっと長くてもやれると思います」
3着 ドラゴンハート(木幡初騎手)
「稽古の感触が悪くなかったので、頑張ってくれるだろうと思っていました。フワフワしたり子供っぽいところがありますが、最後まで頑張ってくれました。しっかり走れるようになってくれば良いですね」
4着 イルーシヴグレイス(モレイラ騎手)
「いかにも新馬という感じでしたが、今日は良い教育ができたと思います。ポテンシャルの高い馬ですし、1回競馬を経験したことで次は更に良くなると思います」
5着 トーセンクリーガー (横山和騎手)
「気性的に少し怖がりなところのある馬ですが、今日は落ち着いて走れました。左右からステッキを入れても真っ直ぐ走れましたし、最後の脚も良かったです。姉と違って、この子は距離1800mくらいまでもつと思います」
- ダノングレース
- (牝2、美浦・国枝厩舎)
- 父:ディープインパクト
- 母:チェリーコレクト
- 母父:Oratorio
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/29(木) 東京開幕週!火曜の川崎交流も楽しみ【柴田大知コラム】
- 2026/1/29(木) 【根岸S】データが示す“道標”!近年G1戦線で輝く勝ち馬を支える好走血統とは?
- 2026/1/29(木) 【シルクロードS】重賞最強データ!勝ち方を知り尽くす名手に注目
- 2026/1/28(水) 【根岸S】ここにきて本格化の兆し!6歳ウェイワードアクト、初の重賞舞台へ
- 2026/1/25(日) 【アメリカJCC】いざ夢の向こう側へ!ショウヘイが26年始動戦を制す!
- 2026/1/25(日) 【プロキオンS】ダート界に新星現る!ロードクロンヌが人気に応えて重賞初制覇!
- 2026/1/26(月) 【3歳馬情報】母はG1スピード王!アエロリットの仔など良血馬がデビュー
- 2026/1/25(日) 【アメリカJCC】混戦を断つ「鉄板データ」発見!前走・菊花賞組から浮上する“アノ馬”に注目




