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【スパーキングサマーC】的場文&ケイアイレオーネが逃げ切り重賞6勝目!
2017/8/24(木)
8月23日(水)、川崎競馬場で行われた南関東重賞・第14回スパーキングサマーC(S3)(3歳上 別定 1着賞金1400万円 ダート1600m)は的場文男騎手騎乗の1番人気・ケイアイレオーネ(牡7、大井・佐宗応厩舎)が優勝。勝ちタイムは1.41.3(良)。
2着に3/4馬身差で7番人気・トーセンハルカゼ(牡7、浦和・小久智厩舎)、3着には1馬身半差で3番人気・ムサシキングオー(牡8、大井・栗田泰厩舎)が続いた。
押してゴーディーが先手を主張するが、昨年のNAR年度代表馬のソルテも勢いが付いてその外に並びかける。差がなくサトノタイガー、ケイアイレオーネが好位を追走し、タイムズアローは中団。馬群は縦長となってソルテが3コーナーでゴーディーを交わして先頭に立つ。しかし、すぐ外には抜群の手応えでケイアイレオーネがソルテを射程圏に入れて直線へ。
ソルテが懸命に押し切りを図るも、手応えの違いは歴然でケイアイレオーネが堂々と先頭。タイムズアロー、サクラレグナムが追い上げにかかるが、的場文男騎手の豪快なアクションに応えてケイアイレオーネが力強く押し切った。
的場文男騎手が気合を付けてケイアイレオーネが敢然とハナへ。リアライズリンクスがピタリと2番手に付け、2頭から3馬身ほど離れたところにムサシキングオーと上位人気の馬が前を固める。3コーナーではトーセンハルカゼも加わって、4頭が後続を離して4コーナーを回る。
逃げるケイアイレオーネが2馬身リードで直線へ。外から勢いの付いたトーセンハルカゼがジリジリと差を詰めてくるが、直線入口での貯金を生かしたケイアイレオーネがそのまま先頭でゴールに入った。
勝ったケイアイレオーネは、1月の報知オールスターC、3月のフジノウェーブ記念に続く今年3つ目の重賞勝利。交流重賞ではやや苦戦も、地元の南関東では大崩れなく堅実な走りを見せている。鞍上の的場文男騎手は今年7つ目の重賞勝利。自身が持つ史上最年長重賞勝利記録を更新した。
馬主は亀田和弘氏、生産者は浦河の富田牧場。馬名の意味由来は「冠名+しし座(伊)」。
「ハナに行こうか迷ったのですが、少し抜けていたのでハナに行きました。3カ月ほど開いていて、この暑さですから、ちょっと心配はありましたが、レースが終わってみれば順調に仕上がっていましたね。スタートは普通に出て、リアライズ(リンクス)の出方とかを見ながら行ったのですが、クビほど抜けたのでハナへ行けばいいかと。1頭になるとフワッと遊ぶ馬なので、遊ばなければが勝てると思いました。ファンのご声援、関係者のおかげで最年長記録を出させていただいて感謝の気持ちで一杯です。今、(重賞勝ちが)7つで、目標は10勝と思っているので、宿題はあと3つですね。これからも一生懸命騎乗しますので声援よろしくお願いします」
「勝ってホッとしています。大井記念のあと、ちょっとガクンと来たので、じっくり調整しました。状態は元に戻っていたので、自分のレースさえ出来れば勝てると思っていました。スタートだけ気を付けて、スタートさえ決まればサッといいところに付けられると思っていたので、心配はそこだけでした。今日のレースを勝つことだけを考えてきたので、先のことはゆっくり考えていきたいと思います」
- ケイアイレオーネ
- (牡7、大井・佐宗応厩舎)
- 父:Henny Hughes
- 母:モストリマーカブル
- 母父:Marquetry
- 通算成績:34戦9勝
- (うち中央通算:15戦3勝)
- 重賞勝利:
- 17年スパーキングサマーC(S3)
- 17年フジノウェーブ記念(S3)
- 17年報知オールスターC(S3)
- 16年大井記念(S2)
- 13年シリウスS(G3)
- 12年兵庫ジュニアGP(Jpn2)
的場文男騎手は自身の持つ最年長重賞勝利記録をまたも更新した
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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