トピックスTopics
東京初登場!北の若きエース・石川倭…こちら検量室前派出所(仮)
2017/10/7(土)
スプリンターズSが終わり、東京競馬が開幕。あいにくの曇天だが、開幕週らしく、芝はまるで緑の絨毯のような生え揃っている。
検量室前をパトロールしていたところ、普段は姿を見ることができないジョッキーと遭遇した。ホッカイドウ競馬所属の若武者・石川倭(いしかわ やまと)騎手だ。22歳にしてホッカイドウ競馬の強豪オヤコダカの主戦を務める、道営の若きエースである。
「東京は広いですね(笑)」。東京競馬場初騎乗の感想を聞くと、笑いながらそう答えてくれた石川騎手。「札幌では騎乗したことがありますが、洋芝ですからね。クッションも違いますし、開幕週ということで馬場もボコボコしていなかったので、とても乗りやすかったです」と、初実戦の3レース(ヒダルマ・7着)を振り返る。
そんな北海道のホープが今日、メインR・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)でコンビを組むのが、前走G3札幌2歳Sで1着ロックディスタウンからタイム差なしの3着に食い込んだダブルシャープ(牡2、北海道・米川昇厩舎)。 ここまで5戦2勝ながら、札幌2歳だけでなく、クローバー賞を勝つなど、今回のサウジアラビアロイヤルCに出走する中央馬より実績がある。クローバー賞で倒したタワーオブロンドンは、この次走のOPききょうSを勝利するなど、相手も悪くはなかった。石川騎手は、今後を嘱望される逸材の過去5戦全ての手綱をとってきた。
「2歳とは思えない大人びた馬です。寄られてもヒルみませんし、精神的にも強いんです」とパートナーを絶賛。「今回は順調に来ていますし、素晴らしい状態です」と自信を見せる。「ただ、長距離輸送がありましたからね。心配な点はそこです……」と一瞬顔が曇った。
実は伯父に天皇賞・春を制したメジロブライト、朝日杯3歳Sを制したメジロベイリーと、2頭のG1馬を持つ『隠れ良血馬』でもあるダブルシャープ。無事に長距離輸送をクリアし、道営代表の「フレッシュコンビ」が中央馬を倒すシーンを見たい。
みんなの掲示板
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/5/6(水) 【兵庫CS】海外遠征を糧に次なる航海へ!サトノボヤージュが重賞初制覇!
- 2026/5/6(水) 【NHKマイルC】状態面に自信あり!エコロアルバが久々の実戦に挑む
- 2026/5/6(水) 【エプソムC】リフレッシュしたカラマティアノスがG1出走を狙い賞金上積みへ!
- 2026/5/5(火) 【かしわ記念】大激戦!ウィルソンテソーロが差し切り3度目のビッグタイトル制覇!
- 2026/5/4(月) 【名古屋グランプリ】今日も大激戦!実績馬アウトレンジが嬉しい重賞3勝目!
- 2026/5/3(日) 【天皇賞・春】長い写真判定の末に栄冠!クロワデュノールが春の盾制覇!
- 2026/5/4(月) 【3歳馬情報】近親に重賞馬が並ぶ注目の素質馬、ダートで才能開花へ!
- 2026/5/3(日) 快挙!テーオーエルビスが米G1チャーチルダヴンズSを圧勝!






