【朝日杯FS】ダノンプレミアム最内1枠1番に「枠に応じた競馬をするだけ」

【弥生賞】今年はいつも以上の多頭数！高配当ゲットのカギは"勝負度合い"

提供：重賞トレンドジャッジ
ダノンプレミアム

1枠1番に決まったダノンプレミアム

●12月17日(日)5回阪神6日目11R 第69回 朝日杯フューチュリティステークス(G1)

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1枠1番 ダノンプレミアム(中内田調教師)
「馬体もふっくらと見せて、描いた通りの調整でこれました。枠に応じた競馬をするだけ。作戦などはこれからジョッキーと相談して考えていきます」


1枠2番 フロンティア(中内田調教師)
「決められたところで競馬をするだけ。レースセンスのいい馬で、いつも真面目に走ってくれる。いい状態でレースに臨めます」


2枠4番 ライトオンキュー(上籠調教助手)
「コントロールしやすい馬だし、前走は馬群をさばいて勝ってる。距離ロスがないという意味でもいい枠ですね」

3枠6番 アサクサゲンキ(東田助手)
「内枠で偶数番号。言うことない枠じゃないの。ジョッキーも手の内に入れてくれてるし、ここも任せておけば大丈夫でしょう」

4枠7番 ヒシコスマー(押田調教助手)
「馬群をスムーズに立ち回れるかがポイントかな。直線までストレスなく回ってこれたら前走ぐらいの脚を使えると思う」