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【京都牝馬S】再びベテランの手腕が冴え渡ってミスパンテールが重賞2連勝!
2018/2/17(土)
2月17日(土)、2回京都7日目11Rで第53回京都牝馬ステークス(G3)(芝1400m)が行なわれ、横山典弘騎手騎乗の1番人気・ミスパンテール(牝4、栗東・昆厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.0(良)。
2着には半馬身差で4番人気・デアレガーロ(牝4、美浦・大竹厩舎)、3着にはクビ差で5番人気・エスティタート(牝5、栗東・松永幹厩舎)が続いて入線した。
人気の一角を占める昨年2着のワンスインナムーン、重賞2勝のソルヴェイグがレースを引っ張る。1番人気のミスパンテールは馬群のちょうど真ん中、それを見る形でエスティタートが続き、直後に付けるデアレガーロは池添騎手が懸命になだめながら追走。
淡々とした流れで馬群はほぼひと塊。ワンスインナムーンが11頭を従えて直線に入るが、伸びはひと息。外から先にエスティタートが抜け出すも、満を持して追い出したミスパンテールがジリジリと差を詰め、併せ馬の形で伸びてきたデアレガーロ、更に内からエンジェルフェイスも伸びて4頭の攻防。最後にグイッとひと伸びしたミスパンテールがトップでゴール。前走のターコイズSに続いて、ベテランの巧みな手腕が光った。
勝ったミスパンテールは、昨年10月の清水Sから上昇一途の3連勝。昨春も休み明け、キャリア2戦目のチューリップ賞で2着に入る素材の良さを見せたものの、桜花賞16着、オークス10着とG1では不発。今後はヴィクトリアマイルが目標となるだろうが、この連勝で堂々と主役争いに名乗り出た。
馬主は寺田千代乃氏、生産者は日高町の三城牧場。馬名の意味由来は「女性+豹(仏)。女豹」。
- ミスパンテール
- (牝4、栗東・昆厩舎)
- 父:ダイワメジャー
- 母:エールドクラージュ
- 母父:シンボリクリスエス
- 通算成績:8戦4勝
- 重賞勝利:
- 18年京都牝馬S(G3)
- 17年ターコイズS(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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