【京成杯AH】重賞勝ちの舞台に舞い戻るヒーズインラブ「夏を順調に過ごせた」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
この記事をシェアする
ヒーズインラブ

5日、京成杯オータムハンデ(G3)の追い切りが栗東トレセンで行われた。

前走、安田記念で13着だったヒーズインラブ(牡5、栗東・藤岡健厩舎)は、藤岡康太騎手を背にCWコースで追われ、6F81.7－64.9－50.9－37.9－12.2秒をマークした。

【藤岡健一調教師のコメント】
「夏を順調に過ごせたね。先週の時点では物足りないところがあったけど、今週は速い時計でしっかりと動けた。このひと追いで態勢は整ってきますよ。何より、中山は実績のある舞台ですから」