【毎日王冠】エプソムC覇者サトノアーサーは6着「休み明けの分か」

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●10月7日(日) 4回東京2日目11R 第69回 毎日王冠(G2)(芝1800m)

6着 サトノアーサー(戸崎圭騎手)
「前走のようなスタートを切れず最初はモタつきましたが、その後はしっかり走れていました。直線では休み明けの分か、伸び切れませんでした」

7着 ダイワキャグニー(横山典騎手)
「この馬のレースはできました。ただG1級の相手では厳しかったです。馬は春とは大きく変わってはいませんでした」

8着 スズカデヴィアス(三浦騎手)
「馬の状態は良くなっている感じがしました。ゲートを出て馬のリズムを崩さないように運びましたが、最後まで脚を使ってくれました。ただ直線の坂でソラを使ってしまったことは痛かったですね。それでもこれだけやれましたし、やはり力のある馬です」