ワールドエース全弟ワールドプレミアがV…京都新馬

2018/10/21(日) 

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ

10月21日(日)、4回京都7日目5Rで2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、武豊騎手騎乗の1番人気・ワールドプレミア(牡2、栗東・友道厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.0(良)。

2着にはクビ差で5番人気・メイショウテンゲン(牡2、栗東・池添兼厩舎)、3着には半馬身差で3番人気・エスポワール(牝2、栗東・中竹厩舎)が続いて入線した。

勝ったワールドプレミアの全兄はワールドエースで、一昨年のセレクトセールにおいて2億5920万円で落札された。馬主は大塚亮一氏、生産者は安平町のノーザンファーム。

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• ワールドプレミア
• (牡2、栗東・友道厩舎)
• 父：ディープインパクト
• 母：マンデラ
• 母父：Acatenango
• 通算成績：1戦1勝

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