【JBCクラシック】7枠14番オメガパフューム安田翔師「後入れの偶数はいい」

【菊花賞】勝利への鍵はデータにあり。有力馬のポテンシャルを徹底解剖！

提供：競馬ラボ

1日、JBCクラシック(Jpn1)の枠順が確定した。各陣営のコメントは以下の通り。

6枠12番 アポロケンタッキー(川江調教助手)
「包まれたり、ゴチャついたりするよりはいい枠じゃないの。中間もハードに攻めてきたし、具合はホントにいい。あとは競馬でどう動けるか。スタートを決めて、1コーナーをスムーズに入れたらいいね」

7枠14番 オメガパフューム(安田翔調教師)
「枠はどこでも良かったけど、後入れの偶数はいいですね。あとはレースまでにジョッキーと考えたい。ここまでは予定通りにきているし、あとは競馬ですね。これまでのレースで学習してきたことをしっかりと発揮してほしい」

8枠15番 テーオーエナジー(増井調教助手)
「もう少し内目が良かったかな。まあ、無理して先行しないといけない馬でもないし、内をみながら運べれば。一度使って調子は上がってるし、この相手とどれだけやれるか。でも、うちのもダートで底を見せてないと思っていますから」

8枠16番 クリソライト(音無調教師)
「1年以上の休み明けだからね。本数は十分にやってきたし、併せ馬で負荷もしっかりかけてきた。あとは競馬での乗り方だね。平安Sを追い込んで2着したジョッキー(武豊騎手)がどう乗ってくれるか」