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国内外のG1で2勝 サトノクラウンが引退 種牡馬入りへ
2018/12/1(土)
2017年の宝塚記念、2016年の香港ヴァーズを制したサトノクラウン(牡6、美浦・堀厩舎)は、11月30日(金))付けで競走馬登録を抹消された。
サトノクラウンは父はノーザンダンサー系のMarju、母の父はミスプロ系のRossiniという血統で2014年10月25日にデビュー。新馬から東スポ杯、弥生賞と3連勝を果たし、皐月賞では1番人気に支持されるも6着、続く日本ダービーでも3着だったが、4歳初戦の京都記念で重賞3勝目をマーク。
二桁着順の大敗を喫することも少なくはなかったが、2度目の海外遠征となった4歳暮れの香港ヴァーズではハイランドリールを降し、G1初勝利。5歳初戦の京都記念で連覇を果たすと、同年の宝塚記念では国内G1初勝利を挙げた。
その後は勝ち星を挙げることができず、先日のジャパンカップ(9着)がラストランに。今後は北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定となった。
馬主は株式会社サトミホースカンパニー、生産者はノーザンファーム。JRA通算獲得賞金は4億8603万6000円(付加賞含む)、海外通算獲得賞金1億4606万7100円。
- サトノクラウン
- (牡6、美浦・堀厩舎)
- 父:Marju
- 母:ジョコンダ2
- 母父:Rossini
- 通算成績:20戦7勝
- 重賞勝利:
- 17年宝塚記念(G1)
- 16~17年京都記念(G2)
- 16年香港ヴァーズ(G1)
- 15年弥生賞(G2)
- 14年東京スポーツ杯2歳S(G3)
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