トピックスTopics
【弥生賞】ホープフルSで少差のブレイキングドーン「しっかりと負荷をかけた」
2019/2/28(木)
27日、弥生賞(G2)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、ホープフルS5着のブレイキングドーン(牡3、栗東・中竹厩舎)は、助手を背にCWで追われ、6F81.0-65.7-51.7-38.4-12.8秒をマークした。
【中竹調教師のコメント】
「休養効果で体はひと回り大きくなって戻ってきたし、馬は良く見せますね。追い切りは先行馬を追いかける形で。最後は脚が上がり気味にみえたけど、けさはしっかりと負荷をかけたかったからね。これでいい。あとは実戦だね。前走は少し力んで走っていたし、落ち着いて走って欲しい」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/12/24(水) 【名古屋大賞典】笑顔満点!アビーリングルックが尾張の地で重賞初制覇
- 2025/12/24(水) 【中山大障害】走るたびに成長を続けるフェーレンベルク、タフな大障害へ挑む!
- 2025/12/24(水) 【中山大障害】無尽蔵なスタミナ誇るエコロデュエルが大一番で全てを出し切る!
- 2025/12/22(月) 【2歳馬情報】牝馬クラシック2冠馬を母に持つ良血馬などがデビュー!
- 2025/12/21(日) 【有馬記念】出走馬格付けバトル!国民的ビッグレースで頂点に立つのは!?
- 2025/12/21(日) 【朝日杯FS】前走の悔しさを晴らす!カヴァレリッツォが2歳王者に輝く!
- 2025/12/21(日) 【有馬記念】出走想定最新版!2025年ラストを飾るのはどの人馬か!
- 2025/12/21(日) 【朝日杯FS】日米ダートG1制覇!今もっとも熱い“覚醒の男”に「ドル箱」データ!





