トピックスTopics
【弥生賞】ホープフルSで少差のブレイキングドーン「しっかりと負荷をかけた」
2019/2/28(木)
27日、弥生賞(G2)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、ホープフルS5着のブレイキングドーン(牡3、栗東・中竹厩舎)は、助手を背にCWで追われ、6F81.0-65.7-51.7-38.4-12.8秒をマークした。
【中竹調教師のコメント】
「休養効果で体はひと回り大きくなって戻ってきたし、馬は良く見せますね。追い切りは先行馬を追いかける形で。最後は脚が上がり気味にみえたけど、けさはしっかりと負荷をかけたかったからね。これでいい。あとは実戦だね。前走は少し力んで走っていたし、落ち着いて走って欲しい」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/8/24(日) 【キーンランドC】皇成しか勝たん!相思相愛コンビが見せる勝利の絆
- 2025/8/23(土) 【キーンランドC】スプリントの頂きへ、視界良好!前哨戦の主役はこの1頭!
- 2025/8/22(金) 障害レースを盛り上げる為には!?【高田潤コラム】
- 2025/8/22(金) ダノンデサイルと挑んだイギリス遠征は本領発揮ならず【戸崎圭太コラム】
- 2025/8/23(土) 【キーンランドC】先週もズバリ!札幌記念の再現が期待できる「隠れリピーター」に注目
- 2025/8/22(金) 【キーンランドC】金言コメントに注目!「外枠→内枠」で大変身が期待できる特注馬
- 2025/8/22(金) 期待の自厩舎2歳馬コンビ登場!力を合わせて新馬戦勝利に挑む!【永島まなみ騎手コラム】
- 2025/8/21(木) 新潟2歳Sはリネンタイリンに騎乗【柴田大知コラム】