良血センテリュオが連勝でオープン入り！…下鴨S

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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5月19日(日)、3回京都10日目11Rで下鴨ステークス(芝2000m)が行なわれ、三浦皇成騎手騎乗の1番人気・センテリュオ(牝4、栗東・高野厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:00.1(良)。

2着には1馬身1/4差で2番人気・アクート(牡6、美浦・宗像厩舎)、3着には1馬身1/4差で3番人気・サトノケンシロウ(牡6、栗東・池江寿厩舎)が続いて入線した。

勝ったセンテリュオの全兄はトーセンスターダム、馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。

下鴨ステークスの全着順・払戻金はコチラ⇒

  • センテリュオ
  • (牝4、栗東・高野厩舎)
  • 父：ディープインパクト
  • 母：アドマイヤキラメキ
  • 母父：エンドスウィープ
  • 通算成績：9戦4勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。