【中山金杯】タスキは繋がっている!? 今年も出ました激走サイン馬券

アンノートル

アンノートルで初笑いとなるか!?

あけましておめでとうございます。さぁ、オリンピックイヤーとなる2020年!令和2年の競馬がいよいよスタートです!!

新年最初の重賞といえば金杯ですね!

中山競馬場で行われる中山金杯(G3)の結果が、とあるスポーツとつながっていることを皆さんはご存知でしょうか?

なんと!お正月の風物詩であり、国民的行事ともいえる箱根駅伝の総合優勝校のカラーと中山金杯好走馬の枠番が1年おきにリンクするんです!

▼箱根駅伝総合優勝校と中山金杯好走馬の枠番
2014年 東洋大(黒) 2枠オーシャンブルー(5人気)1着
2016年 青学大(緑) 6枠フルーキー(1人気)3着
2018年 青学大(緑) 6枠ストレンジクォーク(10人気)3着

今年、総合優勝したのは青学大。となると、緑色の6枠11番アンノートル、6枠12番タニノフランケルは激アツです!

ちなみに、アンノートルを管理する田中博康調教師と3区で驚異的な区間新記録をマークした東京国際大学のY・ヴィンセント選手は同じ12月5日生まれということを追記しておきます!