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【天皇賞・春】2週連続で穴馬ズバリ!『絶好ポジション』から激走する馬は?
2020/5/2(土)
京都の長距離では2戦2勝のフィエールマン
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!先週のフローラS(G2)では、穴馬候補に挙げたウインマリリン(4番人気)が勝ちました!
今週は天皇賞・春(G1、京都芝3200m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです!
<1>序盤の隊列はスンナリ決まる
<2>後半のペースアップへの対応
ここは④ダンビュライトがハナに立つと見ました。去勢効果なのか、以前よりも一生懸命に走っているのが印象的です。⑥スティッフェリオは前走で控える競馬をしましたが、スタートは速いですからね。今回は⑧キセキも普通に出てくれると思いますよ。本来は逃げたい馬ですから。
<1周目・スタンド前>
④↑
↑
⑥↑
↑
⑧↑
↑
②↑
⑭ ↑
⑫①↑
↑
⑦⑤↑
⑩⑨↑
⑬⑪↑
↑
③↑
極端なペースにはなりづらいメンバー構成で、平均ペースで流れる見立てです。⑭フィエールマンは昨年と同じような位置取りで運ぶでしょう。
⑦ユーキャンスマイルや①モズベッロなど中団やや後ろにいる馬は、フィエールマンを目標にしながら離されないように続きます。③トーセンカンビーナはスタートが安定しませんから、ここも序盤はゆっくり末脚を温存していきます。
<2周目・3コーナー>
④↑
⑧⑥↑
↑
⑭ ↑
②↑
①↑
⑫⑦⑤↑
↑
③⑪↑
2周目の坂を迎えるまでに早めに動くとしたら、持ち味のスタミナを生かしたい⑧キセキでしょう。残り1000m付近から動けば後続へのプレッシャーにもなります。万が一、出遅れたとしたらギリギリまで追い出しを待つ競馬をしてもらいたいですね。前走みたいな中途半端な競馬だけは避けたいところです。
⑭フィエールマンはルメール騎手が前を捉えきれずに終わる騎乗をするとは考えにくいです。中団~後方の馬はスピードアップに付いていけるかどうかがポイント。差す競馬が安定している①モズベッロや⑤ミッキースワロー、⑦ユーキャンスマイルあたりは、しっかりと付いていくでしょう。
<直線入口>
④↑
⑧ ↑
↑
⑭ ↑
⑥↑
⑦⑤①↑
ここまで来ると、上位争いに加われる馬は限られてきます。決め手で劣る④ダンビュライトと⑧キセキはスピードを落とさずにどこまで粘り込めるか。⑭フィエールマンや⑦ユーキャンスマイルは前との差をどこまで詰めて直線に入れるかです。少しでも躊躇すると勝利を逃してしまいそうな激しい攻防が見られそうです。
⑭フィエールマンの連覇?
⑧キセキが復活を遂げる?
まさかの穴馬が大激走!?
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