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【チャンピオンズカップ】ジャパンCもズバリ!秋も絶好調「馬体重予想」の特注馬!
2020/12/6(日)
南部杯で初G1制覇を果たしたアルクトス
この秋もヒット連発で、話題沸騰中の『馬体重予想』。レースによって異なる「好走馬体重ゾーン」に入った馬を狙うだけで、誰でもカンタンに的中に近づきます。先週も該当馬のデアリングタクトが3着に好走しました!
今週のチャンピオンズカップ(G1、中京ダ1800m)も『馬体重予想』にお任せください!
聞いて驚かないでください。このレースは『馬体重500キロ以上』を狙うだけで、だいたい当たります(本当です!!)。
▼チャンピオンズCの馬体重別成績(過去10年)
459以下 [0-1-0- 9]複勝率10.0%
460~479[2-0-1-16]複勝率15.8%
480~499[1-2-1-28]複勝率12.5%
500以上 [7-7-8-74]複勝率22.9%
※JCダート(阪神ダ1800m)時の成績を含む
▼馬体重『500キロ以上』の勝ち馬(過去10年)
19年クリソベリル 550キロ
17年ゴールドドリーム 538キロ
14年ホッコータルマエ 508キロ
13年ベルシャザール 538キロ
12年ニホンピロアワーズ 536キロ
11年トランセンド 520キロ
10年トランセンド 512キロ
馬体重500キロオーバーの大型馬が過去10年で7勝。中でも「馬体重520キロ超え」が5勝をマークしています。昨年も1着クリソベリル(550キロ)、2着ゴールドドリーム(536キロ)、3着インティ(516キロ)と上位を独占。冬場のダート戦ということもあり、力を要すパサパサの砂を苦にしない巨漢馬が、ほぼ毎年馬券に絡んでいます。
芝の中長距離を得意とする馬は平均より小柄な馬が目立つのに対し、ダート戦では大型馬が強いんです!
今年「馬体重520キロ超え」に該当しそうな馬の中でも注目は、メイショウワザシとアルクトス。540キロに迫る雄大な馬格で、穴候補に浮上します。
ただ、注意していただきたいのは、当日の発表で「好走馬体重ゾーン」に入ってきたケースです。
秋華賞のデアリングタクトは前走からプラス14キロ増の480キロで「好走馬体重ゾーン」入り。スプリンターズSで3着だったアウィルアウェイも前走から4キロ減の478キロで該当馬となり、激走しました。
馬体重は前走からの増減だけを見ていませんか?今週からは「好走馬体重ゾーン」に入っているかを確認してください!
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