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【中山記念】ただいま6連勝中!「勝利の方程式」を満たした超有力候補!
2021/2/26(金)
この中間在厩で入念に調整されているヒシイグアス
中山記念(G2、芝1800m)には、現在6連勝中の「勝利の方程式」があります。
その「勝利の方程式」とは、最終追い切りが「美浦南ウッド」で「4ハロン51~53秒台」の時計です。
▼中山記念での該当馬(過去5年)
2020年
1着ダノンキングリー 美浦南W 53.1(馬なり)
2019年
1着ウインブライト 美浦南W 53.7(馬なり)
2018年
1着ウインブライト 美浦南W 53.6(馬なり)
2着アエロリット 美浦南W 52.9(馬なり)
3着マルターズアポジー美浦南W 53.6(馬なり)
2017年
1着ネオリアリズム 美浦南W 53.5(一杯)
2着サクラアンプルール美浦南W 52.9(一杯)
3着ロゴタイプ 美浦南W 51.7(一杯)
2016年
1着ドゥラメンテ 美浦南W 53.1(強め)
関東圏の中距離レースでは美浦のウッドコースで調教した馬の好走率が高く、中山記念はその傾向が特に顕著。2015年の優勝馬ヌーヴォレコルトも、この条件を満たしていました。
今年「勝利の方程式」を満たしたのは、以下の2頭です。
ウインイクシード 美浦南W 52.8(強め)
ヒシイグアス 美浦南W 53.5(馬なり)
ともに前走中山金杯でも好走しており、中山の中距離重賞では引き続き注目の存在です!
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