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【桜花賞】リバティアイランドの位置取りは?「絶好ポジション」から浮上した注目穴馬
2023/4/9(日)
内枠を引いた2歳女王リバティアイランド
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週は桜花賞(G1、阪神芝1600m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
- <1>⑥モズメイメイの単騎逃げ
- <2>Bコース&平均ペースで前有利
逃げ候補が⑥モズメイメイくらいで、内枠からポンと行かれたら無理に競っていくような馬もいないでしょう。平均ペースで単騎逃げに持ち込むと見ました。
今週から阪神芝コースはBコースに替わるため、馬場の内目が比較的綺麗な状態が想定できます。
綺麗な馬場だと走りやすく楽にスピードが出せるため、余計なスタミナを使わずに済みます。距離ロスも減らせますし、内々で運べるのが理想でしょう。
向正面
⑥↑↑
⑱⑤④↑
⑭⑨↑
⑫③②↑
⑯⑪⑦①↑
⑰⑬⑩⑧↑
⑮ ↑
これを見ながら運ぶのが④ドゥアイズや⑤ハーパー、⑱トーセンローリエ辺り。ガリガリ競り合うような馬は見当たらないのでスムーズにポジションを取れそうです。
⑤ハーパーはペースに合わせて立ち回れる自在性、操縦性のある馬なのでルメール騎手と手が合いそう。今回は比較的前目で運ぶとみています。
⑭ペリファーニアは前走が早めに仕掛けて苦しがっていたので、今回はもう少し溜めて乗って直線でちょい差しを狙うのでは。
注目の③リバティアイランドは道中どこかで外に持ち出すことを考えながらの立ち回るのではないでしょうか。この馬にとって嫌なのが馬群の中でゴチャついて、捌くのに手間取ることですから。
直線入口
⑥↑⑤④ ↑
⑱⑭ ⑨↑
③ ②↑
⑪⑫⑦①↑
⑯ ↑
⑰⑬⑩⑧↑
⑮ ↑
単騎逃げだと道中で息を入れやすく、終いの粘りがグンと増すので⑥モズメイメイには警戒が必要です。
他の先行馬も長い直線を意識しながら折り合い重視でしょうから、そこまでプレッシャーを掛けられないでしょう。
桁違いの瞬発力を持つ③リバティアイランドが一気に伸びてくるので逃げ・先行馬が展開を味方に付けてどこまで抵抗できるか。
③リバティアイランドより後ろにいる中団待機組にとっては少しでもペースが速くなって欲しいところ。⑪シンリョクカも外目に出しながら直線勝負に賭けます。
本命候補:③リバティアイランド
穴馬候補:⑥モズメイメイ
展開予想でおなじみの吉沢宗一さんがレース発走直前のパドックで、よく見える5頭をTwitterで配信しています!
(元JRA騎手)
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