【ジャパンカップ】結果は馬券率100%!「イクイノックスvsリバティアイランド」どちらが強い?

18年ジャパンCを驚異的なタイムで制したアーモンドアイ

18年ジャパンCを驚異的なタイムで制したアーモンドアイ

今年のジャパンカップ(G1、東京芝2400m)は、現役最強馬イクイノックスと牝馬3冠馬リバティアイランドの頂上対決が注目を集めています。

ズバリ、焦点はどちらが強いのか。そこで今回は大好評企画「鉄板データ3選」を用い、“2強”を徹底比較したいと思います!

☆鉄板データ①☆
▼ジャパンC年齢別成績(過去10年)
3歳[1-4-2-16]複勝率30.4%
4歳[5-3-3-37]複勝率22.9%
5歳[4-3-4-35]複勝率23.9%
6~[0-0-1-49]複勝率 2.0%

第1ラウンドの年齢別成績は複勝率だとリバティアイランドの「3歳」が最も優秀ながら、勝利数ではイクイノックスの「4歳」が5勝でトップという結果になりました。

また補足として3歳で唯一の勝利馬はリバティアイランドと同じく、当時牝馬3冠を制したばかりのアーモンドアイなのが悩ましいところ。単勝期待値という観点では、僅かにイクイノックスでしょうか。

☆鉄板データ②☆
▼ジャパンC性別成績(過去10年)
牡セン[6-8-9-119]複勝率16.2%
牝馬 [4-2-1- 18]複勝率28.0%

第2ラウンドの性別成績では「牝馬」のリバティアイランドに軍配。2週前に組まれている牝馬限定のエリザベス女王杯ではなく、牡馬相手のジャパンCに使ってきた強豪牝馬は、勝算あっての参戦と判断できます。

☆鉄板データ③☆
▼前走レース別成績(過去10年)
天皇賞秋[6-3-6-36]複勝率29.4%
秋華賞 [1-1-1- 3]複勝率50.0%

出走頭数に大きな差があるものの、第3ラウンドの前走レース別成績も秋華賞馬リバティアイランドに軍配。古馬と比べて有利な斤量で出走できる3歳牝馬に分がありそうです。

上記の考察から今年のジャパンC2強対決は、2勝1敗でリバティアイランド~・・・と、ちょっと待って下さい。ここで競馬ラボ審判部から“物言い”がつきました!

▼前走レース及び着順成績(過去10年)
天皇賞秋1着[1-0-3-0]複勝率100%
秋華賞1着 [1-0-1-1]複勝率66.7%

【参考】秋華賞1着馬の成績
20年3着 デアリングタクト(3人気)
18年1着 アーモンドアイ(1人気)
15年8着 ミッキークイーン(3人気)

なんとイクイノックスと同じく天皇賞・秋1着馬がジャパンCに参戦した際は、過去10年で驚異の馬券率100%! 対して秋華賞1着馬は2015年にミッキークイーンが8着に敗れています。

しかし、リバティアイランドと同じく「牝馬3冠馬」に限定すると、こちらも[1-0-1-0]で馬券率100%に。あくまで過去10年の傾向ながら、同じレースに馬券率100%の馬が2頭も出走って凄くないですか?

競馬に絶対は無いとはいえ、「馬券率100%の究極対決」が実現した今年のジャパンC。2強のどちらが勝つかは神のみぞ知るも、強いて優劣を付ければ鉄板データ3選で終始優勢だったリバティアイランドとなります!