【フェブラリーS】2021年の再現!「兄妹金メダリスト」から浮上したサイン馬券

距離短縮で前進したいキングズソード

距離短縮で前進したいキングズソード

競馬における予想理論の中でも異色の存在が「サイン馬券」。その時々の世相をあらわす馬名や象徴的なワードを持つ馬が好走することが少なくありません。

例えば昨年、プロ野球・阪神タイガースがセ・リーグ優勝を決めた週に行われたローズSで、チームカラーである「黄色と黒の縦じま勝負服」の「社台レースホース3頭出し」に着目。

結果は7番人気マスクトディーヴァが日本レコードで制し、3着にも同じく社台レースホースのマラキナイア(5人気)が入りました!

またマイルCSの週は、米大リーグで活躍する大谷翔平選手が史上初めて満票で2回目のMVPを受賞。野球の国別対抗戦WBCにて、優勝投手及びMVPを獲得した際の大谷選手の背番号「16」から⑯ナミュールを指名し、5番人気で勝利したのは記憶に新しいところ。

2023年も大好評だった「サイン馬券」。今年のG1重賞戦線もご期待ください!

2024年最初のG1、フェブラリーステークス(東京ダ1600m)は、レース後の表彰式に登壇する「プレゼンター」に注目。今回は2021年の東京オリンピック柔道の金メダリスト、「阿部一二三さん(ひふみ)、阿部詩(うた)さん兄妹」が務めます。

阿部一二三さん、詩さんと言えば当時、「史上初のオリンピック兄妹同時金メダル」が大きな話題に。競馬界でも今年の漢字に「金」が選ばれた年の有馬記念で金(キン、ゴールド)が付く馬が活躍しているだけに、ここに攻略のヒントが隠されています!

東京オリンピックが行われた2021年は、「長く暗いコロナ禍において開催された東京オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍や、各界で打ち立てられた『金』字塔がひときわ輝くニュースとなった年」ということを受けて、今年の漢字が「金」に決定。

そして暮れの有馬記念では、母父“キン”グヘイローのディープボンドが5番人気で2着に入りました。しかもフェブラリーSは2020年以来となるプレゼンターの登壇。金に絡んだサイン馬券が炸裂する可能性大でしょう!

ズバリ、今年の候補は父が“キン”グカメハメハのペプチドナイルと、2021年の有馬記念2着ディープボンドと同じく、母父“キン”グヘイローのキングズソードです。

特にキングズソードは馬名に“キン”が入っているだけでなく、馬名意味が「王の剣。兄キングズガードより連想。兄のような活躍を願って」なのも見逃せないでしょう。

まさに今回プレゼンターを務める阿部一二三さん、詩さん兄妹に合わせたかのような馬名の意味由来。金メダリスト2人の後押しで激走の期待が膨らみます!