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【新谷厩舎の中東遠征記】ドバイの今vol1
2024/2/28(水)
リメイクでリヤドダートスプリントを制した松田助手
サウジカップデーが終わり、既にドバイに移動してきました。チーム新谷きんに君~中東制覇第2章・ドバイ編~の始まりです。
それはシャワーです。(今年は水についてのコラムが多いんとちゃうか!?)笑
ドバイのシャワーは勢いも良く、その勢いも落ちることなく暖かく僕の疲れた体を癒します。サウジで感じた、3分ほどで水になる恐怖からやっと解放されました。
みなさん、Doも!!チーム新谷きんに君の松田です。
いきなりシャワーの話で申し訳ないです。自分ではドバイのシャワーの良さは当たり前じゃないからな!?当たり前じゃないからな!?と気持ちを引き締めて、ドバイも勝つ事にこだわった調教をしていきたいと思います。
またサウジアラビアが終われば『アレ』ですよね?
そう、お酒ですよね(笑)!!
前置きが長くなってしまいすみません。話をあの日に戻しましょう。2024年2月24日、サウジカップデー。
みなさんもご存知の通り、リメイクはリヤドダートスプリントを見事に勝ちましたが、クラウンはサウジカップを9着と残念な結果となりました。僕の気持ちはすごく複雑です。
リメイク
正直自信もありましたし、将雅があんなに喜んでた顔を初めて見たんとちゃうかな?って思うくらいでした。 レースはスタートも良く、以前よりスムーズにポジションも取り、後は内か外か抜け出すところを探すくらい手応えに余裕があったみたいです。その後は狙った獲物を捕らえるだけのレースでした。
レース後カメラに向かって「タケノリさーん!」って呼んでたのはリメイクの担当者の方の名前で、今回厩舎事情のためサウジアラビアに来れなかったんです。僕もタケノリのためにも勝ちたいと思っていましたが、プレッシャーは想像を超えるものでした。
クラウンプライド
力は出し切ったレースでしたが、着順は9着と納得の行く成績ではありませんでした。騎乗したモレイラは「まず今年の深く重い馬場はクラウンには合わなかった。それでも最後は苦しい状況のなか諦めずファイトしてくれた」と。また「自分がイメージしてたポジションも取れ、速い流れのなかレースに参加できた。しかし展開や馬場の状況など色々な問題がありました」とコメントしてくれました。
僕自身かなりクラウンの体調は良いと感じてましたし、満足できるデキでレースに送り出したのですが、結果がついてきませんでした。応援してくれたみなさん、ホンマに申し訳なかったです。
今後の予定などまた連絡しますね。それでは。
※写真は平松さとしさんからいただきました。平松さんありがとうございます。
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