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【中山グランドジャンプ】指揮官もビックリ!マイネルグロンの底知れぬ強さに迫る
2024/4/10(水)
障害G1連勝を狙うマイネルグロン
中山グランドジャンプ
マイネルグロン
青木孝文調教師
——今年初戦となった前走の阪神スプリングジャンプは、1番人気に応えて勝利を挙げました。仕上がり具合も含めて、レースを振り返ってください。
青木調教師(以下、青):輸送や前日のスクーリングも問題なくクリアして、何も不安がない状態でレースに臨めましたね。仕上がり具合も、こちらとしては「仕上げてやろう」という気持ちで仕上げたという訳ではなく、こちらがやるべきことを淡々とやっていくなかで馬が自然と良くなっていくという、いつも通りの感覚でした。あとは競馬で何かアクシデントがなければ、というくらいでしたし、内容に関しては何も言うことがないパフォーマンスを見せてくれたと思います。
——この中間の過ごし方を教えてください。
青:放牧に出さず、在厩調整で進めています。前走の最終障害を飛んだ後の一完歩で躓いたときに少し捻る感じになったのか、右前球節が少し腫れましたが、軽度のものでしたからね。レース後1週間くらいは長距離を走った後なので乗りませんが、その後は1日も運動を休まずに調整出来ています。右前のケアを重点的にやりつつ、レース後のダメージや疲労度もチェックしてきていますが、ここまで問題なくきています。
——4/10(水)に行われた最終追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。
青:1週前追い切りを終えた時点で、最終追い切りは速い時計を出す必要はないという話になっていましたし、今回は力まないで走れるか、という点をジョッキーに確かめてもらいました。前に他の厩舎の馬がいましたが、ムキになって追いかけることもなく走れていました。更に鍛えるというより、競馬に向けて整えるという狙い通りの追い切りが出来ました。
——障害G1秋春連覇がかかる一戦になります。ファンへ向けてメッセージをお願いします。
青:去年の3月から5連勝を挙げて、レースごとにどんどん強い勝ち方をしてきています。ファンの皆さんも、この馬の強さにビックリされることもあると思いますが、それは私たちも同じです。送り出す側として、結果を出せてホッとする気持ちもありますが、ファンの皆さんと同じように毎回この馬の強さにビックリしています。
いつもグロンと身近に接していますが、私たちもファンの皆さんと同じ気持ちですよ。最終追い切りを終えてここまで何の心配もなくきていますし、いつも通りアクシデントがないことを祈りながら、レースを楽しみにしています。
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