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楽しみに待っていた中山開幕週【柴田大知コラム】
2024/9/5(木)

長かった夏競馬の最終週は4頭が5着でした。初ダートだったリネンフラッシュ(4人気)は思っていたとおりに合っています。キックバックを気にすることなく次走に繋がる内容でした。ドピエッタ(6人気)は使えば良くなってきそうというタイミングでのデビュー戦。2000mをこなせたのは収穫でしたし、この馬も次走が楽しみになりました。
マイネルボス(3人気)は前2走で一生懸命に走っていたので、その反動があったのかもしれません。これまでのようなハミの取り方ではなく、最後は地力で踏ん張ってくれたという印象でした。立て直してから初勝利を目指します。シグムンド(3人気)は位置を取れて、思っていたように運ぶことができました。最後に伸び切れなかったのは休み明けの分で、十分に目途が立つ昇級緒戦でした。

開幕週の土曜は中山で5鞍に騎乗します。3Rのリネンドライブは一戦毎に内容が良くなっています。ダートに戻って1800mも合う条件だと思うので、今回も着順を上げてくれるはず。
5R(2歳新馬)のコウセイケンタロスは今週の追い切りに乗せていただきましたが、まだ反応しきれていない印象でした。使えば上向いてくれそうなので、次に繋がる内容を意識します。7Rのスノーディザイアの前走は、人気を覆すような内容だったと思います。自分で競馬をつくれないタイプではありますが、展開と乗り方ひとつでもっと着順は上がりそう。
8Rのターコイズデューはブリンカーが逆効果になっているような気がするんです。今回は外して臨むので、そのあたりがかみ合えばもう一歩前進があるはず。12Rのバンブトンプロの前走は1700mが長すぎた印象でした。調教の感じもいいので、中山1200mなら巻き返せると思っています。
日曜も中山で5R(2歳新馬)のパトリオティズムに騎乗します。ひと追い毎に少しずつ動けるようになっており、競馬を使えば上向いていきそうなタイプ。先々を見据えていい経験をさせてあげたい。

知り合いの息子さんが在学中ということもあり、明日(金曜)は調教をつけてから東京藝術大学の学園祭に行ってきます。いつもコンサートに足を運んでいる葉加瀬太郎さんや舞台俳優さんなど出身者が多く、芸術にはとても興味があるんです。いい機会なので調整ルーム入り前にリフレッシュして、中山開幕週に繋げられればと思っています。
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