【フェブラリーS】昨年は13番人気3着馬をズバリ!メガヒット連発「虎の勝率」から導かれた爆弾穴馬(PR)

昨年人気薄で3着に食い込んだセキフウ

昨年人気薄で3着に食い込んだセキフウ


フェブラリーステークス(G1、東京ダ1600m)には、多くの競馬ファンが気づいていない「不変の法則」があります。

聞いて驚かないで下さい。『10年続けて該当馬が激走中!「不変の法則」に該当した逆転候補』の記事で紹介した昨年は、単勝48.2倍の爆穴セキフウ(13人気)が3着に激走。多くの皆さまから反響を頂戴しました!

論より証拠。フェブラリーSは「東京ダ1600m重賞1~3着馬」に注目して下さい!


●24年
3着 セキフウ(13人気)
→22年ユニコーンS2着

●23年
1着 レモンポップ(1人気)
→22年武蔵野S2着

●22年
1着 カフェファラオ(2人気)
→21年フェブラリーS1着など

●21年
1着 カフェファラオ(1人気)
→20年ユニコーンS1着

2着 エアスピネル(9人気)
→20年武蔵野S3着

3着 ワンダーリーデル(8人気)
→19年武蔵野S1着

●20年
3着 サンライズノヴァ(3人気)
→18年武蔵野S1着など

過去10年だと好走馬が膨大な数となるため直近5年に限定しても、21年の1~3着独占を始め馬券対象馬15頭のうち約半数の7頭が該当。昨年のセキフウや21年2着エアスピネル、同年3着ワンダーリーデルなど穴馬もバンバン来ています!

昨年の記事でも強調したとおりJRAのダート1600m重賞は現在、東京で行われるフェブラリーSと武蔵野Sの2レースしかありません(ユニコーンSは24年より京都ダ1900mで施行)。

またコース設計の関係上、ダート戦にも関わらずスタート後しばらくは芝部分を走るのもポイント。このことも同舞台の重賞で高いパフォーマンスを発揮した馬が得意条件に替わり、毎年のように激走している要因の1つと考えられます。

さて、お待たせしました! 今年の出走馬で過去に東京ダ1600m重賞1~3着の経験がある馬は、下記の5頭です。

・エンペラーワケア
→24年武蔵野S1着

・ガイアフォース
→24年フェブラリーS2着

・タガノビューティー
→23年武蔵野S2着

・ペプチドナイル
→24年フェブラリーS1着

・メイショウハリオ
→23年フェブラリーS3着

同舞台の武蔵野Sを快勝したエンペラーワケアや24年フェブラリーS1、2着馬など有力馬に加えて、人気薄が予想されるタガノビューティーやメイショウハリオも不変の法則に該当。特に後者の2頭が馬券に絡めば昨年のセキフウと同じく配当が跳ね上がるのは間違いありません。

ただ、タガノビューティーとメイショウハリオはどちらも8歳の高齢馬。特に前者は根岸Sでスタート直後にジョッキーが落馬して競走を中止しており、さすがに軸馬として狙うには勇気がいるところでしょう。

こんな時に予想の参考にしたいのが昨年のフェブラリーSで、冒頭紹介した3着セキフウ(13人気)をお宝馬に指名!

東海S1着サンデーファンデー(5人気)、根岸S1着コスタノヴァ(2人気)とフェブラリーS前哨戦もズバリ仕留めるなど、ダート重賞を十八番にしている<-タイガーAI競馬予想->です。

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