【安田記念】今年の該当馬はソウルラッシュ1頭だけ!先週ダービー、目黒記念ズバリの絶好調予想(PR)

安田記念のリピーターとして好走し続けたシュネルマイスター

安田記念のリピーターとして好走し続けたシュネルマイスター


安田記念(G1、東京芝1600m)は昨年のマイルCS勝ち馬で、春秋マイル王を目指すソウルラッシュが激アツ!

前走のドバイターフでは昨年の安田記念覇者で、当時3着に敗れたロマンチックウォリアーと熾烈なマッチレースの末に勝利。今回は国際G1馬として堂々の凱旋となります。

さらにソウルラッシュ好走を強烈に後押しする根拠が、同レースにおいて驚異的な確率で馬券に絡んでいる『リピーター』の存在です。

▼安田記念で複数回好走した馬(過去5年)
ソングライン
22年1着→23年1着

シュネルマイスター
21年3着→22年2着→23年3着

グランアレグリア
20年1着→21年2着

アーモンドアイ
19年3着→20年2着

インディチャンプ
19年1着→20年3着

あまりにも該当馬が多すぎるため直近5年に絞っても、ほぼ毎年過去1~3着に入ったことがあるリピーターが活躍。21~23年と3年続けて馬券に絡んだシュネルマイスターは、まさに典型例と言えるのではないでしょうか。

芝1600mを得意にする馬にとって安田記念は春の大目標。有力馬の多くはここを最後に秋まで休養というケースが目立ち、毎年マイルのスペシャリストが勝負仕上げで臨んでくることが好結果につながっているようです。

今年で4年続けて参戦となるソウルラッシュは、直近3年は安田記念を春の最終戦という勝負パターンに該当。今年も同様に秋まで休養が予想されるだけに、ベスト条件に全力投球で臨んでくるのは間違いないでしょう。

ただ、意外にもソウルラッシュは、東京芝1600mで過去5戦して[0-2-1-2]と未勝利。

また本格化前の成績とはいえ22年の安田記念では13着に大敗、翌23年も9着に敗れており、24年3着時はJ.モレイラ騎手が乗っていたことを考慮すると、22年当時の主戦である浜中騎手に戻る今回は悩ましい存在となります。

はたして今年の安田記念で唯一のリピーター該当馬、ソウルラッシュは本当に買えるのか。

こんな時に頼れるのが昨年の安田記念を確信の本命ロマンチックウォリアーからズバリ!

先週の日本ダービー◎クロワデュノール、目黒記念◎アドマイヤテラと日曜ダブル重賞で勝ち馬を仕留めた<-二刀流記者-山川レオ>さんの見解でしょう。

<-二刀流記者-山川レオ>さんは関西圏を拠点として、二刀流の代名詞となる「ラップ分析&取材情報」を武器に人気急上昇中の新鋭予想家になります。

昨年のマイルCS週では競馬ラボファミリーの1人、やーしゅんさんのYouTubeチャンネル『けいばのじかん』にゲスト出演。エリザベス女王杯で12番人気2着ラヴェルを的中した直後とあって、<マイルCS予想動画>は10万回再生超え。当時マイル初挑戦となる関東馬ブレイディヴェーグの不安要素や、ラップ分析が大きな話題を集めました。

<-二刀流記者-山川レオ>さんは安田記念のソウルラッシュを、どうジャッジするか。最終結論は今週末に新競馬プラットフォーム、【馬券のミカタ】で公開します!

→「<-二刀流記者-山川レオ>さんの予想はこちら」←

記事・PR提供 馬券のミカタ