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【アメリカJCC】中山適性が鍵!冬競馬で評価を上げたい注目馬
2026/1/24(土)
ディマイザキッドとAJCCに挑む岩田望来騎手
今週は中山競馬場でアメリカジョッキークラブカップ(G2、中山芝2200m)が行われます。
昨年の勝ち馬ダノンデサイルは、その後ドバイシーマクラシックを制覇。さらに3着コスモキュランダは昨年の有馬記念で2着に好走するなど、G1戦線での活躍に繋がる重要な一戦だけに、今年も飛躍を期する実力馬たちが顔を揃えました。
3勝 [0-0-1-6] 複勝率14.3%
OP/L [0-0-0-8] 複勝率0%
重賞 [5-5-4-42] 複勝率25.0%
前走クラス別に見ると、好走の中心はやはり前走重賞組。3勝クラスは3着1回のみ、OP・リステッド組に至っては馬券圏内がなく、この一戦ではレース格の裏付けが重要であることが分かります。
また、重賞組のうちハンデ重賞を戦った馬は[2-2-3-14] 複勝率33.3%と安定して馬券圏内に絡む傾向が見られます。重賞実績に加え、斤量差のあるレースで結果を残してきた点は評価材料と言えるでしょう。
該当するのは6枠に入った2頭、アルゼンチン共和国杯からの参戦となるディマイザキッドとニシノレヴナントのみですが、中でも注目したいのが前走3着のディマイザキッド。
今回の舞台はトリッキーな中山コースで、適性面の差が結果に直結しやすい条件。その点、ディマイザキッドの中山成績は[2-1-1-0]と抜群で、なんと複勝率は100%。小回りに対応できる器用さは証明済みです。
さらにディマイザキッドは寒い時期にパフォーマンスを上げるタイプで、これまで3着以内に入ったレースはいずれも11月~3月。その意味でも、今の時期のAJCCは絶好のタイミングと言えるでしょう。
データの後押しに加え、コース適性と得意な季節が噛み合った今回は勝機十分。初の重賞制覇を遂げ、春以降のさらなる大舞台へと弾みをつけたい一戦です!
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