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【東京新聞杯】軽視厳禁!毎年仕事する牝馬の共通点
2026/2/7(土)
巻き返しの一戦でタイトルを手にしたスマートレイアー
ヴィクトリアマイルや安田記念など、春の大一番を目標とする馬にとって、同条件で行われる東京新聞杯(G3、東京芝1600m)はまさに試金石となる一戦。
将来G1での活躍が期待される馬も出走する一方で、近2年は3連単60万円超えの決着が続くなど、波乱要素も強い重賞となっています。
陣営はともかく、馬券を検討する立場からすれば、荒れるレースはお財布を豊かにする絶好のチャンス!(のはず)。
そんな一戦での狙い方は大きく2パターン。
・馬券圏内に高確率で入る安定馬
・人気に埋もれた妙味ある馬
前者であれば、馬連・ワイドの総流しで、後者であればそれに加えて複勝でも高配当が期待できるでしょう。
今回は前者の馬券圏内に来そうな馬を探していきたいところ。そこで着目した条件が"牝馬×レース間隔が空いた馬"というものです。
[3-5-2-17]
勝率11.1% 連対率29.6% 複勝率37.0%
[3-3-1-6]
勝率23.1% 連対率46.2% 複勝率53.8%
●主な好走馬
25年 ボンドガール 2着
18年 リスグラシュー 1着
16年 スマートレイアー 1着 など
※上記データはいずれも過去10年に基づく
過去10年で17年・24年を除けば、毎年最低1頭は馬券圏内に好走している牝馬。勝ち星こそ3頭どまりですが、複勝率37%と安定感のある成績を残しています。
また、その中でも間隔が空いた牝馬は特に注目!前走が秋G1などハイレベルな一戦で結果を出せなかった牝馬でも、この舞台で巻き返すケースが多く、連対率は46.2%、複勝率は53.8%まで上昇します。ここまで数値が伸びるのであれば、積極的に狙いたくなる条件と言えるでしょう。
今回、その条件に該当するのがラヴァンダです。
昨年は格上挑戦ながら重賞で2度の3着。秋には連勝でアイルランドトロフィーを制し、初タイトルを獲得しました。続くマイルCSでは好位で流れに乗ったものの、他馬との接触で道中ハミを噛んだことが影響してか、直線で失速、16着に敗れています。
ただ、今回は舞台が東京コース。距離が合わなかったオークスを除けば、"3戦すべて馬券内"と好相性の舞台で、長い直線は鋭い末脚を最大限に活かせる条件です。
牝馬が毎年のように存在感を示す東京新聞杯。仕切り直しの一戦で、ラヴァンダの激走に期待しましょう!
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