【中山牝馬S】惜敗続きに終止符へ、アンゴラブラック三度目の正直なるか!

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2戦連続で惜敗が続いているアンゴラブラック

2戦連続で惜敗が続いているアンゴラブラック


中山牝馬S
アンゴラブラック
尾関知人調教師

——前走の中山金杯は2着でした。レース内容を振り返ってください。

尾関調教師(以下、尾):いつも通りの安定したレース振りで、ゴール前も差し切れたかというところでしたが結果2着、残念でしたがよく頑張ってくれました。

——今回中山牝馬ステークスを選択した意図は。

尾:大事に2、3ヶ月の間隔をとりながら結果が出ているなかで、今回もそのローテーション内にある牝馬限定戦ということでこちらを選択しました。

——この中間の過ごし方を教えてください。

尾:レース後はノーザンファーム天栄でいつも通りリフレッシュして立ち上げてもらって、2月18日にトレセンに戻ってきてこちらでさらに調整を進めています。

——2/25(水)に行われた1週前追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

尾:牝馬ですしある程度1週前にしっかりやっておきたいイメージで、ジョッキーに追い切ってもらいました。馬場が悪く時計は遅めでしたが余力ある良い動きをしてくれていたと思います。

——前走時と比較して状態面はどのような印象をお持ちですか。

尾:ジョッキーの感触もそうでしたが、良い意味で変わらずに好調を維持している感じです。

——現状で先生が感じるこの馬のストロングポイントを教えてください。

尾:いわゆるテン良しナカ良し終い良しというタイプで、戸崎騎手とのコンビでその長所がブラッシュアップされて感じます。

——中山芝1800mという舞台適性への見通しは。

尾:芝の1800m〜2000mは競馬場を問わず活躍してくれており、適性は十分だと思います。

——レースへ向けて意気込みをお願いします。

尾:前走はあと一歩のところで重賞制覇が叶いませんでしたが、なんとかここでタイトルホルダーとなってくれることを期待しています。