【フィリーズレビュー】重賞最強データ!好相性の血統を背に輝く伏兵

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阪神芝1400mと好相性の産駒が多いキズナ

阪神芝1400mと好相性の産駒が多いキズナ


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、桜の舞台を懸けて若き牝馬たちが火花を散らす、フィリーズレビュー(G2、阪神芝1400m)の重賞最強データを発表します!

▼阪神芝1400m最強データ
【騎手1位】松山弘平 [6-7-1-27]
勝率14.6% 複勝率34.1%

【厩舎1位】上村洋行 [2-3-2-8]
勝率13.3% 複勝率46.7%

【血統1位】キズナ [4-4-4-25]
勝率10.8% 複勝率32.4%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は松山弘平騎手。この条件では複勝率34.1%と安定した数値を残しています。今年の重賞では、5番人気2着、11番人気2着、3番人気3着と、人気薄でも上位争いに食い込む好走が続いています。今年の重賞初制覇をここで決められるでしょうか。

今回コンビを組むのはクリエープキー。ここまで7戦を走り、メンバー中最多タイのキャリアを持つ1頭です。松山騎手とは今回が初タッグとなりますが、豊富な実戦経験を武器に桜花賞へ繋がる走りを見せられるか注目です。

厩舎部門1位に輝いたのは上村洋行調教師。このレースでは23年にムーンプローブを7番人気ながら2着に好走させた実績があり、人気以上の走りを引き出した手腕が印象的でした。

今回送り出すのはデアヴェローチェ。フィリーズレビュー3着のミニーアイルを母に持つ血統背景で、阪神芝1400mでは1着、2着と好成績。条件が揃った今回、重賞タイトル獲得のチャンスは十分にありそうです。

血統部門トップはキズナ。過去のフィリーズレビューでも昨年1着のショウナンザナドゥや、22年3着のアネゴハダなどの好走馬を輩出している相性の良い種牡馬です。

そんなキズナ産駒からは、今回で3度目の重賞挑戦となるタイセイフレッサが参戦。勝ち上がりは鋭い末脚で差し切った内容だけに、持ち味の末脚を存分に発揮できる展開となれば、一気の台頭があっても不思議はありません!