【高松宮記念】元ジョッキーが狙うのは厩舎納得の仕上げの1頭!

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連覇を狙うサトノレーヴ

連覇を狙うサトノレーヴ


人気落ちの瞬間を狙え!

人気落ちの瞬間を狙え!元JRA騎手で解説者も務めた谷中公一さんが、高松宮記念で「前走不完全燃焼で負けた馬」を中心に狙い馬をチョイス。今回も巻き返しが期待できる馬を紹介します!

【連軸候補リベンジャー】 サトノレーヴ(前走香港スプリント9着)

今週末はドバイワールドカップデーが開催される。本来なら多数の日本馬が参戦を予定していたが、中東情勢を鑑みて遠征見送りの決断を下した陣営も多かった。その影響が感じられる今回のメンバー構成。

連軸候補はサトノレーヴに決めました。元々ドバイ遠征を予定して早めに調整を進めていた分、厩舎としても納得のいく仕上げができたようだね。同じくドバイ遠征を見合わせたルメール騎手との初タッグが実現。昨年の優勝馬が連覇に向けて頼もし過ぎるパートナーを得たのだから、これは軽視する訳にはいかないでしょう。

【穴候補リベンジャー】 エーティーマクフィ(前走シルクロードS4人気8着)

穴候補は、エーティーマクフィ。これまで31戦とキャリア豊富な7歳馬。でも昨年の青函S勝ちとG1馬ルガルを破っての京阪杯勝ちで一躍脚光を浴びた、芝スプリント界では新星と言える存在だ。

近走の敗戦も力負けの印象はなく、展開ひとつで一発あっても不思議ないと思う。前に行きそうな馬も結構いるし、ハイペースを差し切った京阪杯の再現があるかもね。

(元JRA騎手)