「ベルモント」のワン・ツー!メジャーが押し切る/東京新馬

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11年1月29日(土)、1回東京1日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1600m)が行なわれ、A.クラストゥス騎手騎乗の3番人気・ベルモントメジャーが、ハナをきったベルモントテキーラと併せるように道中から2番手をマークすると、直線も2頭の一騎打ち。一旦はベルモントテキーラが押し切るかに思われたが、ベルモントメジャーが盛り返し、差し返してみせた。勝ちタイムは1:41.2(良)。

2着には1/2馬身差で4番人気・ベルモントキーラ(牝3、美浦・古賀史厩舎)、3着には6番人気・ノアパステル(牝3、美浦・高木厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたラヴァリーデファーは、ゲートで大きく出遅れ、最後も盛り返したが4着に敗れた。

勝ったベルモントメジャーは叔母にJRA在籍時代、通算5勝をマークしたベルモントプロテアがいる血統。 馬主は有限会社 ベルモントファーム、生産者は新冠のベルモントファーム。馬名の意味由来は「冠名+メジャーリーグより」。

管理する鈴木伸尋調教師の管理馬では、08年産の3歳世代の勝ち上がりは3頭目、オーナーの有限会社ベルモントファームの所有馬では初めての事。 なお、同オーナーの所有馬はこのレースに3頭出走していたが、ワン・ツー・フィニッシュとなった。

1着 ベルモントメジャー(クラストゥス騎手)
「キャンターのときから真面目さを感じたので、やれるかもと思いました。先生から、ペースが変わらない馬だと聞いていたので、前につけました。最初から最後まで一生懸命走っていますし、とても良い馬です」

2着 ベルモントキーラ(吉田隼騎手)
「スタートもポンと出るし、センスの良い馬です。向正面で勝ち馬に早めに並ばれて厳しい展開でしたけど、最後もしっかり伸びています。一回使って、良くなると思います」

3着 ノアパステル(村田騎手)
「昨日跨がったときに、良い馬だと思いました。頑張っていますし、使って良くなりますよ」

4着 ラヴァリーデファー(田中勝騎手)
「落ち着きのある馬ですけど、今日はつまづいてしまいました」

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ベルモントメジャー
(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)
父:アジュディケーティング
母:ベルモントオスカー
母父:アフリート


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。