【東京新聞杯】西園厩舎・シルポート&マイネルレーニア

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昨年10月のスワンS以来となるマイネルレーニア(牡7、栗東・西園厩舎)と、昨年末のファイナルS、そして、京都金杯(GⅢ)を逃げ切り重賞ウィナーの仲間入りをしたシルポート(牡6、栗東・西園厩舎)の西園正都厩舎の2頭が東京新聞杯に挑む。
距離こそ違えど、東京の芝はマイネルレーニアは2歳時に京王杯2歳Sを制し、シルポートもエプソムCでG1馬・セイウンワンダーにハナ差の接戦を演じたコースだ。

「シルポートに関しては、去年、数を使ったので疲れが心配でした。それでも展開に恵まれたとはいえ、あの強い内容でしたからビックリしています。こっちが思っているよりタフな馬なんでしょう。
相変わらず調教でも動いていますから、休ませる必要もないでしょう!ただマイルCSで、うちのエーシンフォワードが勝ちましたが…、内容的にダノンヨーヨーは負けて強し!という競馬でしたよね。それだけに強気にはなれないのが本音でしょうか」と西園正都調教師。

一方、マイネルレーニアについては
「スワンSから3カ月弱の休養明けですが、帰厩して間もないのでちょっと太目が残るかもしれません。30日(日)と2月2日(水)に追って、少しでも絞りたいですね。ただ時期的に絞り辛いので、当日の体重には注意して下さい」

同厩舎の2頭出しで、脚質が似ている事も気になるが
「別に心配はしていません。レーニアにはF.ベリー騎手が乗ります。外国の騎手ですから、(同厩舎である事)その辺は気にせず乗ると思います。展開的にはシルポート(小牧騎手)が行って、レーニア(ベリー騎手)が2番手、という予定ですが、位置取りに関しては、ゲートが開いてみないと何とも言えません。
流れによっても変わる可能性はありますから。GⅠでも勝てそうな強敵相手ですが、2頭とも東京コースには実績があります。前々で粘りこめるような展開になれば良いですが…。とにかく少しでも良い状態で出走できるよう頑張ります」

連勝の勢いで挑むシルポートと西園正都調教師